ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ宮城県の埋蔵文化財埋蔵文化財|パネル展2002 大貝窯跡

埋蔵文化財|パネル展2002 大貝窯跡

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

交差点の一角から居宅跡

10-1.大貝窯跡(利府町)                              

大貝窯跡は、多賀城で使う瓦や須恵器(すえき)を生産していた窯跡です。多賀城の3期にあたる8世紀末から9世紀中葉の瓦と須恵器を焼いた窯跡が14基見つかりました。窯跡は斜面を利用した半地下式の登窯(のぼりがま)で、一基の窯の長さは約6.2m程です。底面には、製品をのせるために多数の瓦が焼き台として並べられていました。当時の使用状況が窺(うかが)われる発見です。 協力:利府町教育委員会

窯跡が並んでいる様子焼き台として並べられた瓦の様子