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埋蔵文化財|パネル展1999嘉倉貝塚

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

縄文時代の大型住居 (2)嘉倉貝塚(築館町)

縄文時代前期後半(約5500年前)の集落跡である嘉倉貝塚から、大型住居跡や貯蔵穴が多数発見されました。写真右の大型住居跡は長さ約18m・幅約3.5mと細長く、6つの炉跡が並んでみられました。木の実などを貯えた直径1~3mの貯蔵穴の底には中心に穴があけられたり放射状の溝が掘られたりしています。これらの住居や周辺からは当時の人々が使ったたくさんの土器の他、けつ状耳飾や土偶が出土しています。

縄文時代の画像の表
全長18mの大型住居 中心線上に炉が並ぶ重複する大小の住居跡
大型住居大小の住居跡
貯蔵穴の1種 床に穴と溝があるけつ状耳飾土偶
貯蔵穴けつ状耳飾りどぐう