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令和7年10月8日(水曜日)に栗原市立栗駒南小学校の児童が稲刈りを体験しました。
5年児童がくりこま高原ファーム、大鳥東環境保全会、地域住民の協力を得て事業を実施しました。
栗駒南小学校では総合的な学習の時間をとおして、地域を学ぶ・地域を知る活動を地域住民と連携・協働しながら実施しています。児童は、昔ながらの米作りの手法をとおして、農作業の変遷に触れ、農業の大切さに気付くとともに、地域の方々との世代間交流を促進させることができました。
1稲刈り(手刈り)⇒2稲を束ねる⇒3ほんにょ掛け(乾燥)
ほんにょとは、稲をかける棒のこと
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