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令和8年9月17日(木曜日)に大崎市立大貫小学校の児童が救荒雑草調べを行いました。
5年生児童21名がNPO法人、地域企業、地域住民の協力を得て体験活動を実施しました。
大貫小学校では、地域と連携・協働した教育活動を実践しています。5年生21名が総合的な学習の時間を活用し、救荒雑草について調査しました。児童は、NPO田んぼ理事長から、飢饉時に食料となる山野の自生植物やその調理法について記載された「備荒草木図」(建部清庵著)を用いて、自生植物の種類や調理法について説明を受けました。児童は畦に自生する食べられそうな雑草を自ら判断して採取し、地域住民や協力団体の方々に確認してもらった上で試食しました。試食では、地域住民の協力を得て、採取した雑草をその場で天ぷらにして味わいました。児童は、身近な自然の中に食料となる植物があることを知るとともに、先人が飢饉などの困難な状況を乗り越えるために培ってきた知恵について学びました。5年生は米作りを中心に活動していますが、米作りから派生して先人の知恵を学び、伝承する活動にも取り組むことで、地域の歴史や食文化に触れる貴重な学習の機会となりました。また、地域住民の方々と一緒に植物を見分けたり、調理や試食をしたりする中で、食文化や自然、地域の人々とのつながりについて、学校内の学習だけでは得られない学びを深めることができました。



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