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令和元年10月12日から13日かけて発生した東日本台風災害により、大河原管内でも丸森町を中心に多くの林地被害が発生しました。
県では、発災後に速やかな被害調査を行い、復旧工事が必要と認められた40箇所のうち、早急に対応が必要な人家や公道などの県民生活に直接影響のある14箇所については令和2年度中に復旧に着手し、令和3年度中に復旧工事が完了しました。
その他の箇所を含め自然復旧した1箇所を除く39箇所全箇所で、発災から5年となる令和6年度内に復旧工事が完成しました。
【被災直後の廻倉地区の状況】
【施工状況】
【災害関連緊急治山工事完成後の廻倉地区の状況】
令和元年東日本台風-宮城県の災害対応の記録とその検証-(別ウィンドウで開きます)
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