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療養病床の再編成について(H25.3月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年11月6日更新

 医療制度改革の一環として,医療サービスの必要性に応じた医療資源の再編成が行われます。(平成24年4月から経過措置が変わります)

昭和48年に老人医療費無料化政策がとられ、高齢者の受療率が急激に伸びたことなどを背景に、平成12年の一般病床と療養病床の区分など医療機能の分化・連携の推進や長期療養への対応を目的とした制度改正が行われてきました。
一方、介護の必要な高齢者の受入れについては、在宅介護の体制強化や特別養護老人ホーム等施設整備が進められ、平成12年には介護保険制度が発足しましたが、当時、いわゆる社会的入院問題への対応も課題となる中にあって介護基盤が不十分であったことから、療養病床についても介護保険施設の一類型である介護療養型医療施設として位置づけられました。
しかし、その後介護基盤の整備も進んでいることなどを考慮し、今般の医療制度改革では介護療養型医療施設は,順次,介護老健保健施設等に転換の上,平成23年度末に廃止されることとされましたが,転換があまり進んでいないことを踏まえ,平成23年6月の介護保険法改正において,廃止時期が平成29年度末まで延長されています。
平成24年3月29日付けで「医療法施行規則等の一部を改正する省令の施行について(施行通知)」で療養病床に係る経過措置が変更になっています。詳細は,下記の施行通知内容をご覧ください。

施設への転換の届出(平成24年3月末日までの経過措置の適用)

  1. 制度概要[PDFファイル/107KB]
  2. 届出先 各保健所(仙台市内に所在する医療機関については,医療整備課)
  3. 様式 病床転換届出書(4月2日施行)

医療法施行規則等の一部を改正する省令の施行について(施行通知) 平成24年4月1日から適用New

  1. 施行通知本文
  2. 附則本文
  3. 新旧対照条文
  4. 療養病床に係る経過措置の延長について(イメージ図)
  5. 療養病床等に関する経過措置の適用に係る届出様式(宮城県知事あて様式)※

※経過措置を引き続き適用したい医療機関は,この様式を平成24年6月30日までに保健所に提出する必要があります。

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