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掲載日:2022年7月15日

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危険ドラッグは身体と人格を破壊します。

昨今,20代から30代の若年層を中心に危険ドラッグの乱用が大きな社会問題となっており,乱用による健康被害で死に至る事例や使用後に自動車を運転し死亡事故を起こす事例が発生するほか,国内で危険ドラッグの製造工場が摘発されるなど,新たな乱用薬物の流行が加速しており,大変憂慮される状況にあります。

宮城県内においても,危険ドラッグ販売店舗で購入した製品を吸引したことによる健康被害や交通事故の発生が確認されており,新たな乱用薬物が流入している深刻な事態にあります。

ここでは,危険ドラッグについての基礎知識やその取締手法,宮城県の対応等をご紹介します。

  1. 危険ドラッグってなに?
  2. どこで売られているの?
  3. どんな健康被害があるの?
  4. 危険ドラッグについての罰則は?
  5. 指定薬物とは?(外部サイトへリンク)
  6. 危険ドラッグ関連の事件・事故
  7. 宮城県の対応
  8. 告示禁止物品,「RUSH」,「亜酸化窒素製品(シバガス)」には絶対に手を出さないで!

お問い合わせ先

薬務課監視麻薬班

仙台市青葉区本町3丁目8番1号 宮城県行政庁舎6階 保健福祉部薬務課

電話番号:022-211-2653

ファックス番号:022-211-2490

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