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平成28年鳥取県中部地震における被災建築物応急危険度判定士の派遣について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月28日更新

1 鳥取県中部地震の概要

 平成28年10月21日14時7分に鳥取県中部で最大震度6弱の地震が発生し、鳥取県4市町(倉吉市、三朝町、湯梨浜町、北栄町)で応急危険度判定の実施が決定され、鳥取県では、中四国ブロックの支援を受けて10月22日から判定が開始されました。

 今回は中四国ブロックによる支援実施となり、他のブロックへの全国支援要請はされませんでしたが、宮城県は県独自の支援として、応急危険度判定士である職員を鳥取県に応援派遣しました。宮城県は東日本大震災以降、全国から復興支援として各自治体職員の応援派遣を受けており、鳥取県からも継続して応援職員の派遣を受けています。

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2 活動実績

(1)宮城県職員

 平成28年10月24日(月曜日)~10月28日(金曜日) 1次隊 10名

宮城県職員
判定日場所危険(赤)要注意(黄)調査済(緑)
10月25日三朝町6件18件80件104件
10月26日三朝町9件38件156件203件
10月27日三朝町11件23件154件188件
宮城県職員の判定実績の累計26件79件390件495件

※2次隊10名についても、10月27日から31日の日程で派遣準備をしましたが、鳥取県からの連絡を受けて取りやめとなりました。(判定が予定よりも早く進んだため、宮城県からの2次隊派遣は不要と判断されました。)

(2)鳥取県全体

鳥取県全体
実施区域(4市町)判定件数(件)
倉吉市,三朝町,湯梨浜町,北栄町危険(赤)要注意(黄)調査済(緑)
2921,2035,6647,159

 

4 被災建築物応急危険度判定とは

 地震で被害を受けた建築物への立ち入りや継続使用ができるか等の危険性を応急的に判定し、その情報を提供することにより、余震による倒壊や外壁・窓ガラスの落下等、人命に関わる二次災害を防止することを目的とします。

 判定結果は、判定ステッカー(赤・黄・緑)を目に付きやすい場所に表示し、居住者や付近を通行する歩行者などに対して危険情報を提供し、注意喚起を行います。

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被災建築物応急危険度判定の過去の実施実績については以下のページを御参照ください。