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宮城県では、今後発生が予測される自然災害により生じた災害廃棄物の処理を、適正かつ迅速に行うため、事前に必要な事項を定め、衛生状態の悪化及び環境汚染の最小化を目的として平成29年8月に「宮城県災害廃棄物処理計画」を策定しました。また、計画策定後に行われた国の「災害廃棄物対策指針」の改訂や令和元年東日本台風での生じた課題への対応、令和6年能登半島地震の災害派遣対応を踏まえ、令和7年3月に計画を改訂しました。
宮城県災害廃棄物処理計画の改訂ポイント(PDF:146KB)
対象とする災害及び災害廃棄物
通常災害、非常災害、大規模災害により発生する一般廃棄物(被災者の生活に伴う廃棄物を含む。)とします。
宮城県災害廃棄物処理計画【本編】(全文)(PDF:5,003KB)
宮城県災害廃棄物処理計画【資料編】No1(PDF:5,331KB)
宮城県災害廃棄物処理計画【資料編】No2(PDF:4,605KB)
宮城県災害廃棄物処理計画【資料編】No3(PDF:6,857KB)
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