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宮城の伝統的工芸品/玉虫塗

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月13日更新

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玉虫塗(たまむしぬり)

玉虫塗の画像 玉虫塗は,1932年(昭和7年)に国立工芸指導所において創意工夫し,特許を得たのが始まりで,その後,東北工芸製作所が実施権を得て製作しています。
 その製法の特徴は,漆器本来の本堅地下地をほどこした後に,全面銀粉を蒔き,最後に特殊な玉虫漆で仕上げるところにあります。
 木製素地や木乾漆素地に塗装を重ねて仕上げることで,玉虫の羽根に似た豊麗な色調と光沢を有することから「玉虫塗」の名前が生まれました。

 

指定区分

  宮城県知事指定伝統的工芸品

指定年月日

  昭和60年5月22日

原材料

   木地,金胎,漆

主な作業工程

  木固め→下地塗り→中塗り→銀粉蒔き→上塗り

主な製品

  花瓶、文箱、菓子器、菓子鉢類 他 

生産地

  仙台市

問い合わせ先

  (有)東北工芸製作所
  〒980-0011 仙台市青葉区上杉3丁目3-20ユナイト上杉ビル1F
  Tel:022-222-5401 Fax:022-222-5462
  東北工芸製作所ウェブサイト

その他の情報(リンクなど)

 仙台・宮城のてしごとたち 手とてとテ ウェブサイト :玉虫塗のルーツや製品,玉虫塗を用いた壁画プロジェクトなどについて紹介されています。