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宮城の伝統的工芸品/中新田打刃物

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月26日更新

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中新田打刃物(なかにいだうちはもの)

中新田打刃物写真

 1661年~1673年(江戸・寛文年間)ごろ,仙台藩の刃匠・舟野五郎兵衛によって創始されたと伝えられています。
 名刀の製作と同様,空打式で鋼(はがね)を鍛えて焼き入れする伝統技術が受け継がれ,切れ味は最高で,特に鎌は上付鋼で上向刃のため土面との摩擦による鋼の摩耗が少なく,刈りやすく,しかも研ぎやすいなど多くの特徴を備えています。
 丹念に仕上げられる刃は,一点の曇りもなく冴えわたり,切れ味の良い,使いやすい打刃物として,広く愛用されています。

指定区分

  宮城県知事指定伝統的工芸品

指定年月日

  昭和57年12月1日

原材料

  地鉄,鋼(はがね)

主な作業工程

   鋼切り → 鍛接 → 空打ち → 焼入れ → 研磨

主な製品

  鎌,各種包丁

生産地

  加美町(旧中新田町)

問い合わせ先

  石川刃物製作所
  〒981-4241 加美町字南町20
  Tel:0229-63-3095 

リンク

  加美町(商工観光課)ウェブサイト