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宮城の伝統的工芸品/堤人形

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月26日更新

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堤人形(つつみにんぎょう)

堤人形写真

 1688年~1704年(江戸・元禄年間)ごろ,堤焼を母体として誕生したといわれる堤人形は,京都の伏見人形とともに2大源流をなすもので,郷土土人形の最高峰とされています。
 江戸時代において絢爛たる発展を見せた浮世絵の作風を立体化したとも言えるもので,文化・文政(1804~1830)の頃が最盛期と言われ,多くの人形師が優れた作品を残しています。東北の玩具として知られている花巻,米沢,高田などの土人形は,いずれも堤人形が指標となって派生,分布したものと考えられます。

指定区分

  宮城県知事指定伝統的工芸品

指定年月日

  昭和59年2月16日

原材料

  粘土,顔料

主な作業工程

   原型造り・型造り → 型抜き → 窯楚き(素焼き) → 下地作り → 彩色

主な製品

  干支人形,ひな人形,能面,谷風 他

生産地

  仙台市

問い合わせ先

 〇芳賀堤人形製造所 
  〒981-0912 仙台市青葉区堤町3-30-10
  TEL:022-275-1133 FAX:022-275-1362

〇つつみのおひなっこや 
   〒981-0912 仙台市青葉区堤町2-10-10
   TEL:022-233-6409 FAX:022-233-6409
  つつみのおひなっこやウェブサイト 

その他の情報(リンクなど)

仙台・宮城のてしごとたち 手とてとテ ウェブサイト :堤人形の歴史や作り方などが紹介されています。

プロジェクト匠 :国及び県指定の伝統的工芸品を製造する若手後継者の会です。堤人形工人の佐藤明彦氏が参加しています。