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宮城の伝統的工芸品/白石和紙

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月26日更新

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白石和紙(しろいしわし)

白石和紙写真

 東北における紙は,平安朝中期に陸奥守(むつのかみ)が朝廷に持参したことが知られています。また,清少納言や紫式部は,枕草子,源氏物語の中で,みちのくの紙は「ふくよかに,清く,うるわしく」と記しているなど,格調高い紙であったことが伺えます。
 白石和紙の生産は,伊達政宗の殖産奨励によって拡大され,奉書から厚紙,ちり紙など約60種の和紙が漉かれ,藩内の需要を満たしていたと言われています。
 白石和紙は,丈夫でふくよかなため,染色し,ハンドバッグや札入れなどに加工されています。

指定区分

  宮城県知事指定伝統的工芸品

指定年月日

  昭和57年12月1日

原材料

  コウソ(カジノキ)など

主な作業工程

  楮(こうぞ)蒸し→皮はぎ→紙料叩き→紙漉き→紙干し

主な製品

  奉書,名刺入れ,札入れ,葉書,ハンドバッグ 他

生産地

  白石市

問い合わせ先

  白石市市民経済部商工観光課
  〒989-0292 白石市大手町1-1
  TEL:0224-22-1321
  

その他の情報(リンクなど)

  〇仙台・宮城のてしごとたち 手とてとテ ウェブサイト :白石和紙や和紙製品等について紹介されています。