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掲載日:2022年3月28日

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「普段は田んぼ,時々ダム」田んぼダム実施中!

宮城県では,近年多発する豪雨災害への対策として,水田の持つ雨水貯留能力を最大限活用し洪水被害を緩和する「田んぼダム」の取組みを推進することとしています。

宮城県の田んぼダム取組状況

田んぼダム取組位置図

R3tanbodam

鶴巣千刈江

宮城県田んぼダム実証コンソーシアムについて

田んぼダムの効果や適地の検証を行うとともに,普及に向けた多様な課題を積極的に解決することを目的として,令和3年6月14日,「宮城県田んぼダム実証コンソーシアム」を設立しました。

(詳しくはこちらのアドレスからhttps://www.pref.miyagi.jp/release/ho20210608-1.html(「宮城県田んぼダム実証コンソーシアム」の設立について)

田んぼダムとは

田んぼが元々持っている水を貯める機能を利用し,大雨の際に一時的に田んぼに水を貯め,ゆっくりと排水することで,農地や市街地の洪水被害を軽減しようという取り組みです。

田んぼから排水路に水を落とすための落水桝に,元々の落口より小さい口径の「堰板(調整板)」を設置し,田んぼからの排出量を抑制することで,排水路の水位の上昇を抑えます。

排水ます

概要図

田んぼダムの実施により,通常の水田と比べ,ピーク流量(最大排水量)を60%~70%抑制することができます。

グラフ

(排水状況の比較)

比較画像

田んぼダムの模型による実験動画を公開しています

農村振興課職員手作りの模型を使って水理実験を行い,田んぼダムの仕組みや効果について分かりやすく解説しています。

仕組み丸わかり!模型で実験「田んぼダム~普段は田んぼ,時々ダム~」(YouTube)(別ウィンドウで開きます)

 

お問い合わせ先

農村振興課企画調整班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-2863

ファックス番号:022-211-2890

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