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平成30年度奥松島地域営農再開実証プロジェクト第3回事務局会議が開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月26日更新

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 平成31年3月26日,東松島市役所鳴瀬庁舎で,「平成30年度奥松島地域営農再開実証プロジェクト事務局会議」が開催され,関係機関と地元農業者15人が出席しました。会議では,出席者が平成30年度の実績を報告しました。

 平成30年度の復興状況について,洲崎地域の亀岡工区と長浜工区,宮戸地域の宮戸7分区と宮戸9分区で営農再開し,作付面積は復旧面積の約8割にあたる114haにまで拡大しました。また,整備後のほ場に作付した水稲と大豆は順調に生育し,塩害は見られませんでした。さらに,平成28年春に宮戸6分区で植え付けを行った桃とイチジクが今年で樹齢3年となり,2度目の実りを迎えました。桃は,市場への初出荷や現地直売により予想を超える販売があり,イチジクについても地元民宿でのメニュー開発や地元洋菓子店での商品化が始まりました。
 会議では,担い手である「農事組合法人奥松島グリーンファーム」,「農事組合法人宮戸干拓宮戸生産組合」,「奥松島果樹生産組合いちじくの里」から今年度の成果報告や次年度の目標について話があったほか,関係機関と地元農業者が一堂に会するこの場で,課題・対策の共有や活発な意見交換が行われました。

 当プロジェクトは,ほ場整備事業の完了予定年度である平成32年度まで継続する予定です。

事務局会議の様子
会議の様子

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