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東日本大震災 復旧・復興状況

東北地方太平洋沖地震概要
農地・農業用施設復旧状況

東松島市宮戸6分区で桃の収穫が行われました

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月26日更新

出荷される桃の画像
(美味しい桃が,収穫できました!)

奥松島地区では,東日本大震災からの復旧・復興に向け「奥松島地域営農再開実証プロジェクト」を進めており,
ほ場整備を行った水田の一部を転作果樹園として活用しています。
本プロジェクトに基づいて整備された宮戸6分区では「奥松島果樹生産組合いちじくの里」により
桃やイチジクが栽培されています。

宮戸6分区ほ場の写真
(ほ場に整然と並ぶ桃の木)


8月には,植栽から4年目を迎える桃の収穫が行われました。
一本の木には,おおよそ180個が着果しています。
昨年は約9,000個の着果であったのに対して,今年は約20,000個が見込まれ,2倍を超える実りとなりました。

収穫作業の写真 収穫作業の写真2
(収穫作業の様子)

ひとつひとつ手で,収穫を行います。
農家の皆さんは慣れた様子で手早く作業を進めてゆきますが、
枝から実をとる際,皮を破らない技術が必要です。

収穫した実を入れてゆく肩掛けのかごは,実が増えてくるとかなりの重さになります。
真夏の炎天下での収穫は,大変な作業です。

出荷待ちの桃の写真
(出荷を待つ桃)

桃は,固くて甘みが強い品種です。
大きいものだと500g程にもなり,LLサイズのパックでも入らないほどの大きさです。

本年度も桃の苗木を植えており,今後はさらに収穫の増加が期待されます。