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指定文化財〈史跡〉旧有壁宿本陣

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月24日更新

旧有壁宿本陣(栗原市)

【概要】

 江戸時代に勅使や幕府役人、とりわけ大名の専用休息宿泊所を本陣と称していた。
有壁宿は東北本線有壁駅の北東約0.3kmにあり、奥州街道の金成宿と一の関宿の中間に位置する。佐藤家が代々この宿の本陣と町の検断を勤めていた。同家所蔵文書によると、延享元年(1744)本町が全焼したので旧位置から現在の場所に移し、数回の屋根葺替を行っている。その間、参勤交代の奥州諸大名や幕府・仙台藩の巡見使などが休息宿泊に利用した。

【関連史跡】

国指定史跡:仙台城跡(仙台市)仙台藩花山村寒湯番所跡(栗原市)陸奥上街道(大崎市)

【関連文化財】

県指定有形文化財(建造物):有壁本陣(栗原市)

【基本情報】

アクセスなど基本情報
指定年月日1971年5月27日
所在地栗原市金成有壁本町
見学外観のみ見学自由
アクセス(車)東北道若柳金成ICより15分 (鉄道)東北本線有壁駅から徒歩5分

本陣本陣内部