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掲載日:2025年6月25日

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01大人こそ!ベジプラスチャレンジ2025を開催します!

働く人の健康づくりを応援するため、健康な体づくりに欠かせない「野菜」の摂取アップのためのチャレンジを実施します。

「従業員の健康診断の結果がよくない」「従業員の健康のために何かしたい」「全国労働衛生週間に何をしよう?」と考えている事業所の皆様、この機会に従業員の健康づくりに取り組んでみませんか?

参加を希望する事業所の御担当者の方は、以下より申込用紙県報告用紙(Excel形式)をダウンロードし、必要事項をご記入の上、電子申請システム又は電子メール又はファクシミリにてお申込みください。

実施要領(PDF:240KB)

ベジプラスチャレンジ2025チラシ(PDF:1,635KB)

申込用紙兼報告用紙(エクセル:17KB)

 

【申込・報告先】

宮城県塩釜保健所健康づくり支援班

参加申込ページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

電子メール:sdhwfzke@pref.miyagi.jp

ファクシミリ:022-362-6161

 

対象

管内14市町村に所在地がある事業所

(塩竈市、多賀城市、松島町、七ヶ浜町、利府町、名取市、岩沼市、亘理町、山元町、富谷市、大和町、大郷町、大衡村、仙台市)

 

 

チャレンジレベル一覧から挑戦するレベルをチームで決定し、留意点に注意しながら毎日クリアできるように取り組みます。

なお、挑戦するレベルとそれ以下全ての項目達成が必須になりますので、レベル3(毎食野菜を食べる)に挑戦する方は、レベル1(1日1回以上野菜を食べる)とレベル2(朝食に野菜を食べる)も毎日クリアできるよう取り組みます。

チャレンジレベル

  • レベル1…1日1回以上野菜を食べる
  • レベル2…朝食に野菜を食べる
  • レベル3…毎食野菜を食べる
  • レベル4…毎日手ばかり5つ分(約350g)以上の野菜を食べる

「野菜」の考え方の留意点

  • 「手ばかり」とは、野菜の量を手で換算する方法で、手ばかり1つ分は約70gに相当し、5つ分は1日にとりたい野菜量約350gに相当します。なお、加熱した野菜は片手山盛りで、生の野菜は両手山盛りで1つ分換算しますので、ご注意ください。
  • ポテトサラダ、マカロニサラダ、カニカマサラダ等、「サラダ」と名前がついても野菜の量が少ない料理もありますので、手ばかりをイメージして換算してください。
  • 本取組では海藻類、きのこ類、野菜ジュースやスムージーも野菜としてカウント可能です。いも類、塩昆布や漬物、サプリメントは不可とします。

参加方法

  1. 事業所内で3人1組の参加チームを募ります。
  2. 挑戦するレベルを3人で決定します。
  3. 職場でとりまとめ、必要事項を申込用紙に記入の上、9月10日までに申し込みます。
  4. チーム内、職場内で励まし合いながら、10月1日から11月30日まで、目標達成に向けて取り組みます。
  5. 10月15日時点で達成できた日数を事業所でとりまとめ、10月22日までに報告します。(中間報告)
  6. 達成できた日数を事業所でとりまとめ、12月5日までに報告します。(最終報告)

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(参考)これまでの結果

令和4年度(2022年)のチャレンジ結果(PDF:736KB)(別ウィンドウで開きます)

令和5年度(2023年)のチャレンジ結果(PDF:727KB)(別ウィンドウで開きます)

令和6年度(2024年)のチャレンジ結果(PDF:873KB)(別ウィンドウで開きます)

 

 

 

お問い合わせ先

仙台保健福祉事務所(塩釜保健所)健康づくり支援班 窓口:健康づくり担当

塩竈市北浜四丁目8-15

電話番号:022-363-5503

ファックス番号:022-362-6161

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