トップページ > まちづくり・地域振興 > 都市・まちづくり > 都市計画 > 宮城県被災宅地危険度判定士講習会について

掲載日:2025年4月1日

ここから本文です。

宮城県被災宅地危険度判定士講習会について

令和7年度の講習会・登録申請について

  • 宮城県では、地震又は降雨等の災害により宅地が大規模かつ広範囲に被災した場合、二次災害を軽減、防止し、住民の安全を確保するために、宅地の危険度を判定する制度(被災宅地危険度判定)を定めています。
  • 本講習会は被災宅地危険度判定を行う被災宅地危険度判定士を養成することを目的に開催し、講習会修了者は「宮城県被災宅地危険度判定士」として宮城県知事に登録することができます。
  • 令和7年度の講習会の日程につきましては、開催日程が決まり次第、当ホームページにて公表します。

被災宅地危険度判定士の申請書様式について

被災宅地危険度判定士の申請書様式は、以下のとおりです。

宮城県被災宅地危険度判定士登録申請書(ワード:79KB)(別ウィンドウで開きます)

講習会終了後、受講した日から1年以内に登録申請をしてください。

お問い合わせ先

建築宅地課企画調査班

宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号
(宮城県行政庁舎9階 南側)

電話番号:022-211-3245

ファックス番号:022-211-3191

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

重要なお知らせ

こちらのページも読まれています

 

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は