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厚生労働省は、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日である5月12日を「看護の日」と定め、その日を含む1週間を「看護週間」として‘看護の心をみんなの心に’をテーマに、全国において普及啓発事業を行っている。
県では、多年にわたり看護の分野において、県民の保健福祉の増進に寄与した個人で功績が顕著な者及び県民の範となる者を、5月12日の「看護の日」を記念して表彰するもの。
令和6年5月16日(木曜日)午後2時から午後3時まで
宮城県行政庁舎4階特別会議室
9人(看護功労8人、看護教育功労1人)
出席者の皆さん(前列左から狩野様、小山様、宮城県看護協会石井会長様、伊藤副知事、志賀保健福祉部長、小野様、大里様、後列左から寺嶋医療人材対策室長、峯様、津田様、工藤様、)
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