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【気仙沼湾・唐桑半島東部海域】
令和6年4月30日
麻痺性貝毒プランクトン:Alexandrium spp. は、1港町で290cells/L、2母体田で190cells/L、3二ツ根で40cells//L、4岩井崎で170cells/L、5滝浜で120cells/L確認されました。(大沢は欠測です)
下痢性貝毒プランクトン:D. fortii は、1港町で50cells/L、2母体田で30cells/L、3二ツ根で30cells//L、4岩井崎で70cells/L、5滝浜で90cells/L確認されました。(大沢は欠測です)
下痢性貝毒プランクトン:D. acuminataは、1港町で720cells/L、2母体田で580cells/L、4岩井崎で20cells/L、5滝浜で30cells/L確認されました。(大沢は欠測です)
次回の調査は5月8日(水曜日)に実施予定です。
調査結果の詳細(PDF)や過去の調査結果は,以下からご覧になりたい日付をお探しください。
令和6年度, 令和5年度, 令和4年度,令和3年度,令和2年度,平成31年度(令和元年度),平成30年度,平成29年度,平成28年度,平成27年度,平成26年度,平成25年度,平成24年度,平成23年度,平成22年度,平成21年度
令和2年度5月より,志津川湾と歌津海域の貝毒原因プランクトンのモニタリングを開始しました。
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