ここから本文です。
【気仙沼湾・唐桑半島東部海域】
令和7年2月17日(月曜日)
麻痺性貝毒プランクトン:Alexandrium spp. は、1港町で80cells/L、2母体田で90cells/L、
3二ツ根で550cells//L、4岩井崎で230cells//L、5滝浜で10cells/L、6大沢で10cells/L確認されました。
下痢性貝毒プランクトン:D. fortii は、全点で確認されませんでした。
下痢性貝毒プランクトン:D. acuminataは、1港町で10cells/L、5滝浜で10cells/L確認されました。
次回の調査は令和7年3月3日(月曜日)に実施予定です。
調査結果の詳細(PDF)や過去の調査結果は,以下からご覧になりたい日付をお探しください。
令和6年度,令和5年度,令和4年度,令和3年度,令和2年度,平成31年度(令和元年度),平成30年度,平成29年度,平成28年度,平成27年度,平成26年度,平成25年度,平成24年度,平成23年度,平成22年度,平成21年度
令和2年度5月より,志津川湾と歌津海域の貝毒原因プランクトンのモニタリングを開始しました。
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています