令和7年度版みやぎ環境教育支援プログラム集(小学生向け)
プログラム集ダウンロード
- 表紙(PDF:7,889KB)
- プログラム1_太陽のチカラを確かめてみよう!(PDF:1,530KB)
- プログラム2_「生ゴミ」は本当にゴミなのか?!(PDF:1,488KB)
- プログラム3_SDGs達成に向け、森でアクションしよう!(PDF:1,376KB)
- プログラム4_栗駒山の命豊かなブナの森(PDF:522KB)
- プログラム5_二十四節気_芒種(ぼうしゅ)(PDF:1,923KB)
- プログラム6_川の水はどこからくるのか(PDF:1,949KB)
- プログラム7_川で遊ぼう(PDF:1,227KB)
- プログラム8_川に学ぼう(PDF:874KB)
- プログラム9_水辺のいきもの観察会(PDF:1,860KB)
- プログラム10_伊豆沼・内沼ガン・ハクチョウ観察会(PDF:1,015KB)
- プログラム11_干潟にはどんな生きものがすんでいるのだろう?(PDF:1,328KB)
- プログラム12_水辺の生きもの観察(PDF:936KB)
- プログラム13_ヨシ原で体験学習(PDF:895KB)
- プログラム14_冬の渡り鳥の観察会(PDF:913KB)
- プログラム15_ぼくら環境見守り隊(PDF:1,418KB)
- みやぎ環境教育支援プログラム活用講座事業実施要領(PDF:158KB)
- 環境情報センターの御案内、裏表紙(PDF:4,713KB)
地域の環境を活かした体験プログラム
県内の小学校における環境教育の実践の活性化を目的とし、県内で環境関連の活動を行う団体が行う、学校と連携して実施しているプログラムを紹介します。
プログラムの特徴
- 教科書の単元とプログラムの関連付けを行っており、教科書の内容を自然の中での体験を通じて学習できます。
- プログラム活用時の学習指導案を掲載しています。
利用時の留意点
- 通常、これらのプログラムを活用する場合は有料となります。そのため、これらのプログラムを活用する場合は、各団体に直接申し込みをしていただくほか、経費等についても自費で対応いただくこととなります。
- なお、県では小学校においてこれらのプログラムを実施する「みやぎ環境教育支援プログラム活用講座」事業を実施しています。申込方法などの詳細はP.40以降の実施要領を御覧ください。
児童・生徒の安全確保に関すること
- プログラムに掲載されている情報は必要最低限の情報です。実際に各団体のプログラムを利用する際は、十分な打合せや会場の下見を行い、想定される危険や対策を十分に確認してください。
- プログラム実施当日に、災害の発生や天候の急変などの予期せぬ危険が発生する場合があります。そのような場合は決して無理をせず、安全を第一に行動してください。
- 県は、おおよその安全面での確認はしておりますが、このプログラムは各団体と学校との間で実施されるものであり、児童・生徒の安全対策は団体と調整の上、各学校等の責任で確保していただくこととなります。
- 県は、このプログラム集に掲載されているプログラムの利用により生じたあらゆる責任を負うことはできませんので、御了承願います。
フィールドにおけるルール・マナー
- 活動場所により行動が規制される場合や、活動に許可や届出等が必要な場合がありますので、各団体に御確認ください。
- 自然環境の中に立ち入るプログラムが多いことから、各団体からの指示に従うほか、その場所で決められたルールやマナーを守っていただくよう、児童・生徒に対して指導願います。
プログラム利用に関する問い合わせ・申し込み方法
- お問い合わせ事項がある場合や団体の紹介を希望する際は、県環境政策課環境計画推進班(電話022-211-2663)に御連絡ください。
「みやぎ環境教育支援プログラム活用講座」実施校の募集
県内の小学校を対象に、授業においてこのプログラム集の掲載プログラムを実施する場合の費用を県が負担する「みやぎ環境教育支援プログラム活用講座」の実施校を募集します。
みやぎ環境教育支援プログラム活用講座事業
募集期間
令和7年8月1日(金曜日)から令和7年12月26日(金曜日)まで
予算額に達した時点で受付を終了します。
応募方法
利用申込書により、県環境政策課にお申し込みください。
〒980-8570
宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号
宮城県環境政策課環境計画推進班
メール:kankyop@pref.miyagi.lg.jp
電話番号:022-211-2663
FAX:022-211-2669
応募様式
募集要綱及び関係様式