みやぎ環境教育支援プログラム集(令和4年度版小学生向け)
プログラム集ダウンロード
- 表紙_P6(PDF:3,219KB)
- プログラム1太陽のチカラを確かめてみよう!(PDF:2,649KB)
- プログラム2「生ごみ」は本当にごみなのか?!(PDF:2,169KB)
- プログラム3SDGs達成に向け,森でアクションしよう!(PDF:2,640KB)
- プログラム4栗駒山の命豊かなブナの森(PDF:959KB)
- プログラム5二十四節気 芒種(PDF:4,415KB)
- プログラム6川の水はどこからくるのか(PDF:3,025KB)
- プログラム7川で遊ぼう(PDF:2,254KB)
- プログラム8川に学ぼう(PDF:2,087KB)
- プログラム9水辺の生きもの観察会(PDF:2,826KB)
- プログラム10ガン・ハクチョウ観察会(PDF:2,398KB)
- プログラム11干潟にはどんな生きものがすんでいるのだろう?(PDF:2,635KB)
- プログラム12水辺の生きもの観察(PDF:3,534KB)
- プログラム13ヨシ原で体験学習(PDF:3,210KB)
- プログラム14冬の渡り鳥観察会(PDF:3,104KB)
- プログラム15ぼくら環境見守り隊(PDF:2,858KB)
- プログラム活用モデル助成事業募集要項(PDF:406KB)
- 環境情報センター_裏表紙(PDF:2,080KB)
地域の環境を活かした体験プログラム
県内の小学校における環境教育の実践の活性化を目的とし,県内で環境関連の活動を行う団体が行う,学校と連携して実施しているプログラムを紹介します。
プログラムの特徴
- 教科書の単元とプログラムの関連付けを行っており,教科書の内容を自然の中での体験を通じて学習できます。
- プログラム活用時の学習指導案を掲載しています。
利用時の留意点
- これらのプログラムを活用する場合は,通常,有料となります。そのため,これらのプログラムを活用する場合は,各団体に直接申し込みをしていただくほか,経費等についても自費で対応いただくこととなります。
児童・生徒の安全確保に関すること
- プログラムに掲載されている情報は必要最低限の情報です。実際に各団体のプログラムを利用する際は,十分な打合せや会場の下見を行い,想定される危険や対策を十分に確認してください。
- プログラム実施当日に,地震の発生や天候の急変などの予期せぬ危険が発生する場合があります。そのような場合は決して無理をせず,安全を第一に行動してください。
- 県は,おおよその安全面での確認はしておりますが,このプログラムは各団体と学校との間で実施されることを想定しており,児童・生徒の安全対策は団体と調整の上,各学校等の責任で確保していただくこととなります。
- 県は,このプログラム集に掲載されているプログラムの利用により生じたあらゆる責任を負うことはできませんので,御了承願います。
フィールドにおけるルール・マナー
- 活動場所により行動が為政される場合や,活動に許可や届出等が必要な場合がありますので,各団体に御確認ください。
- 自然環境の中に立ち入るプログラムが多いことから,各団体からの指示に従うほか,その場所で決められたルールやマナーを守っていただくよう,児童・生徒に対して指導願います。
(4)プログラム利用に関する問い合わせ・申し込み方法
- お問い合わせ事項がある場合や団体の紹介を希望する際は,県環境政策課環境計画推進班(電話022-211-2663)に御連絡ください。
活用モデル助成事業の募集
県内の小学校を対象に,授業においてこのプログラム集の掲載プログラムを活用される際のモデル事業として,講師謝金や活動実施場所までのバス代などの費用を,予算の範囲内で数件募集します。
対象となる小学校は,これまでにプログラム集に掲載されているプログラムを活用したことのない学校に限らせていただきます(本助成事業を活用したことがある小学校でも,これまで活用したことのないプログラムについては申請可能です)。
プログラム活用モデル助成事業
募集期間
令和4年4月1日(金曜日)から令和4年12月28日(水曜日)まで
※申請受け付け順に審査し,予算額に達した時点で受付を終了します。
応募方法
所定の様式により,県環境政策課に持参又は郵送でお申し込みください。
〒980-8570
宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号
宮城県環境政策課環境計画推進班
応募様式
募集要綱及び関係様式