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指定文化財〈特別天然記念物〉鬼首の雌釜、雄釜間歇温泉

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月4日更新

鬼首の雌釜、雄釜間歇温泉

天然記念物|大崎市(旧鳴子町)|

高日向山の西麓一帯には八幡地獄、血の池地獄等があり、噴気孔も多く、吹上と共にわが国唯一の自然間歇泉である。

雌釜、雄釜は赤沢上流にあり、2~5時間おきに50秒~1分20秒位の間に、雄釜7~10m、雌釜1~2m余に噴出して湯柱をつくる。

昭和23年のアイオン台風による土砂の流入により、両孔共に埋没してその後噴出が止まったが、復元工事を実施し、噴出状態を安定させることができた。しかし、現在は全く自噴を停止しており、その原因についてはよくわかっていない。

間歇泉