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指定文化財〈県指定無形民俗文化財〉日高見流浅部法印神楽

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月14日更新

日高見流浅部法印神楽

県指定無形民俗文化財(民俗芸能)|登米市(旧中田町)|

舞人は質素な衣装を着用し、採物を持ち、多くは神話に基づく筋立てを演じ、芸態は古風である。奏楽は胴と呼ばれる大型の締太鼓1基と笛は1・2本で構成される。曲節は単調で、これも古風である。岩手県藤沢町西口に所在する不動院に発したものが伝えられたと言われており、明治初めころまで中田町上沼の妙覚院を中心に演じられていた。浅部三寿院の法印が従来の西口流に加茂流を併せて、独自に50番の演目をもって日高見流と称するようになった。現在19番を伝承している。

法印神楽