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指定文化財〈天然記念物〉苦竹のイチョウ

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月4日更新

苦竹のイチョウ

天然記念物|仙台市宮城野区|

このイチョウは雌株で、高さ約32m、根元の周囲約8m、目通り幹囲もほぼ同様である。乳柱のうち、木の北側に出たものが最も太く、その中央部の周囲は約1.6mに達し、下端は地中にまでいたり、支柱のような形をしている。樹齢約1,000年と推定される巨木で、ことに太い乳柱がおびただしく垂下しているのが特徴である。

昔から、俗に「乳銀杏」または「姥銀杏」と称せられ、樹下に祀られた銀杏姥神は、かつては乳の出ることを願う人々の参詣で賑わったという。

イチョウ Ginkgo biloba L.

乳柱イチョウ