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指定文化財〈県指定無形民俗文化財〉入谷の祭と打囃子

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月14日更新

入谷の祭と打囃子

県指定無形民俗文化財(風俗慣習・民俗芸能)|本吉郡南三陸町(旧志津川町)|

【公開日】
 9月第3日曜日

【概要】
 本吉郡志津川町入谷地区の八幡神社の祭礼で行われる御輿渡御と打囃子による祭り行事である。打囃子の発祥時期は不明であるが、打囃子の講中が八幡神社に奉納したとされる太鼓に享和元年(1801)の年号が刻まれていることから、すくなくてもこの頃には成立したものと思われる。

 打囃子は、当初入谷地区の桜沢地区のみで奉納されていたが、遅くとも命じ年間には入谷地区の四つの集落が打囃子講を結成し、持ち回りで奉納する形態をとっている。
御輿渡御については、文化年間に始まったものと言われている。御旅所が定まっており、御旅所では打囃子が奉納されること等から打囃子と一体となった行事であると言える。

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