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指定文化財〈県指定無形民俗文化財〉名振のおめつき

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月14日更新

名振のおめつき

県指定無形民俗文化財(風俗慣習・民俗芸能)|石巻市(旧雄勝町)|

雄勝町名振地区に、天明3年(1783)から続いていると言われている火伏せ祭りで、毎年1月24日(新暦)に行われる名振秋葉神社氏子会の祭礼行事である。

この祭は、「丁印し」と呼ばれる飾りものを先頭に「山車」が町中を勇壮に練り歩き火伏せ、大漁、家内安全などを祈願するところに特徴をもつが、祭りの一環として集落の4ヶ所で各契約講中が演ずる「演芸」すなわち「おめつき」は、時の社会問題等を題材にし、男形、女形等の道具を用いた劇などをおもしろ、おかしく演ずる、にわか(俄)に似た地狂言の即興劇で、現在では全国的にも数少ない貴重な行事である。

丁印し山車