トップページ > 観光・文化 > 文化 > 宮城県の指定文化財 > 宮城県の有形民俗文化財一覧 > 指定文化財〈県指定有形民俗文化財〉カマ神

掲載日:2026年9月25日

ここから本文です。

指定文化財〈県指定有形民俗文化財〉カマ神

カマ神

県指定有形民俗文化財|塩竃市・登米市(旧豊里町)・多賀城市|

カマガミサマ、カマズンツァン、カマノカミサマ、カマオトコなどと呼ばれる土製や木製の面である。多くは憤怒の形相をかたどり、台所の柱や竈の上などに、出入口や外をにらむようにして飾っておく、この風習は宮城県から岩手県南部にかけて広くみられる。一般に火難よけ、魔よけ、家内繁盛のためという。家を新築し、竈を新しくした際火の神を祀る意味で、家を造った材料の一部を使って、大工や左官に作ってもらうことが多かった。現在この風習はすたれ、僅かに旧い民家に残存しているのみである。

炉や竈の火が生活の中心であったころの歴史を知る上で、貴重な資料である。

カマ神(10体)塩竃市

カマ神(20体)登米市(旧豊里町)

カマ神(8体)多賀城市

 

/images/8141/12124.jpg

塩竃市

/images/8141/12124.jpg

登米市(旧豊里町)

/images/8141/12124.jpg

多賀城市

 

 
 
 

お問い合わせ先

文化財課保存活用班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-3683

ファックス番号:022-211-3693

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

重要なお知らせ

こちらのページも読まれています

 

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は