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ワークショップ|平成31年度/令和元年度 ワークショップ

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平成31年度/令和元年度 ワークショップ

創作のためのイメージを広げたり、素材にふれたりできる、様々なテーマのワークショップを実施します。
これから創作活動に取り組んでみたい方、すでに創作活動をしている方など、ぜひご参加ください。

 

線をつくる -ドローイングの世界に分け入る

2月のワークショップは画家の金田実生さんを講師に迎え、ドローイングを取り上げます。線を引くという原初的な行為から始め、空気の肌触り、温度、湿度、あるいは言葉のイメージなどをテーマに、新鮮な線、かたちで描くことを試みます。自然の気配やエネルギーを伸びやかな造形で表現している金田さんとともに、多様で豊かな線表現の一端に触れてみます。

日 時: 2020年2月8日(土) 、9日(日)  午前10時~午後3時   2日間連続
対 象: 16歳以上
定 員: 15名(先着順)
準備物:  制作のできる服装、普段使っている画材(筆、鉛筆、木炭、クレヨンなど)
       クロッキーブック、アイマスクか手ぬぐい(目をふさげる物)、昼食
               基本的な用具・材料については創作室で準備いたします。
参加費: 無料
講 師: 金田実生 (画家)
会 場: 創作室2
申込方法: 事前に電話又は創作室で直接お申込み下さい。(Tel 022-221-2114)
申込開始日: 2020年1月8日(水) 定員に達しました。
          ※1月21日(火)まではメンテナンス休館のため、電話でのお申込みになります。
          ※1月12日(日)、13日(月・祝)、20日(月)、27日(月)、2月3日(月)はスタッフ不在のため
           受付けしていません。

※チラシのダウンロードはこちら [PDFファイル/1.17MB]

 

講師紹介

金田実生(かねだ みお)
1963年東京都に生まれる。1988年、多摩美術大学大学院修了。2005年、文化庁新進芸術家国内研修員。現在東京都在住。風景や植物、それらの変化を繊細に描き出す。作品形態はペインティング、大小のドローイング、ドローイングノートなど幅広い。個展、グループ展多数。主な展覧会に「クラクフ国際版画トリエンナーレ『ジャパニーズ プリントメイキング』」(Gallery BWA、クラクフ、ポーランド、1994年)、「チバ・アートナウ’01絵画の領域」(佐倉市立美術館、千葉、2001年)、「第1回府中ビエンナーレ ダブル・リアリティー:両義的な空間とイリュージョンの7人」(府中市美術館、東京、2002年)、「夏の蜃気楼-自然をうつしだす現代の作家たち-」(群馬県立館林美術館、2005年)、「アーティスト・ファイル2009-現代の作家たち」(国立新美術館、東京、2009年)、「公開制作73『金田実生 青空と月』」(府中市美術館、東京、2018年)、「みつめる-見ることの不思議と向き合う作家たち-」 (群馬県立館林美術館、2019年)など。
作家ウェブサイト:http://kanedamio.jp/

 
《真昼のリズム》2018年、127✕98.3cm、油絵の具、紙、作家蔵 

 
《犬のような夜》2016年、127✕98.8cm、油絵の具、紙、作家蔵 

 
《噴水と力3》2019年、16.8✕25.4cm、水彩、紙、作家蔵

(全て、撮影:長塚秀人)

 

はじめての木工『うつわ』編

木工に興味があるが、何をどうしてよいのかわからない木工初心者の方が対象です。木工の基礎を学び、木の良さを味わいながらオリジナルのうつわを制作します。

 

日 時: A日程 2020年1月26日(日)、3月22日(日) 午前10時~午後3時
      B日程 2020年1月28日(火)、3月24日(火) 午前10時~午後3時
      ※ A・B日程とも同じ内容です
        ※ うつわのデザインによりますが、制作には20~30時間かかりますので、
        上記の期間内において各自の都合で創作室を利用して制作を進める前提です。

対 象: 18歳以上
定 員: 各日程7名(申込多数の場合は抽選)
準備物: 作業のできる服装、クロッキーブック、昼食、必要に応じて作業用手袋
参加費: 無料
担 当: 羽賀正晃(当館教育普及部職員)
会 場: 創作室1
申込方法: 事前に電話又は創作室で直接お申込みください。 (Tel 022-221-2114)
       ※申込多数により抽選の場合は、申込者全員にはがきで抽選結果をお知らせいたします。
         12月23日(月)までにはがきが届かない場合は、創作室までご連絡ください。
       ※平成30年度「はじめての木工『うつわ』編」を受講された方は申込みできません。
申込期間: 12月1日(日)~12月15日(日)午後5時まで ※申込みは終了しました。

 

年間スケジュール

 

年間スケジュール
日程タイトル申込開始日(予定)

2019年4月13日(土)、14日(日)

絵画の練習 室内風景から抽象へ

3月1日(金)
2019年5月25日(土)、26日(日)    

抽象を撮る―写真表現の可能性―

4月2日(火)
2019年6月15日(土)、16日(日)

絵の色―絵具の層をつくる

5月1日(水)
2019年7月27日(土)、28日(日)

日本画の一局面―「写生」再考

6月1日(土)
2019年9月14日(土)、15日(日)

立体と彫刻 見る空間・占める空間

8月1日(木)

全12日間参加
2019年10月6日(日)、12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)、19日(土)、20日(日)
11月10日(日)、16日(土)、17日(日)、23日(土)、24日(日)、30日(土)
※10月13日(日)は、台風の影響により中止いたします。

石膏蝋型鋳造―手ひねり蝋からブロンズへ

9月1日(日)~22日(日)

2019年12月14日(土)、15日(日) 

塊 イメージ生成へ

11月1日(金)

A日程:2020年1月26日(日)、3月22日(日)
B日程:2020年1月28日(火)、3月24日(火)

はじめての木工「うつわ」編

12月1日(日)~15日(日)

2020年2月8日(土)、9日(日)

線をつくる -ドローイングの世界に分け入る1月8日(水)

※テーマ、スケジュールは変更の可能性があります。

高校生ワークショップ
日程タイトル申込開始日

2019年8月10日(土)、11日(日)

高校生ワークショップ-陰影をポイントに油彩画を描く-7月3日(水)~24日(水)

 

終了したワークショップ

絵画の練習 室内風景から抽象へ

静物と風景の間で室内は複雑な空間構成を持ちえます。内と外、描いている絵と描かれる絵。マチスの作品を参考に、その複雑な空間を単純化して、でも豊かな絵画空間を探してみます。コラージュを主に使い描きます。

 

日 時: 2019年4月13日(土) 、4月14日(日)  午前10時~午後4時   2日間連続
対 象: 16歳以上
定 員: 15名 先着順
準備物:  クロッキーブック、メモの用具、絵画制作が可能な服装、昼食
            コラージュできる各種素材 (持っていたら)水彩用具一式、パステル用具一式、ドローイング用具
             基本的な用具・材料については創作室で準備いたします。
参加費: 無料
担 当: 大嶋貴明 (当館教育普及部学芸員)
会 場: 創作室2
申込方法: 事前に電話又は創作室で直接お申込みください。(Tel 022-221-2114)
申込開始日: 3月1日(金)

 

抽象を撮る ―写真表現の可能性―

写真は見たままを写し出すように思われがちですが、立体ではなく平面であり、写し出す情景には四角い範囲(構図)があるなど明確な違いがあります。撮影を通して、現実を別のイメージに変化させていく作品を作り、自分なりの「抽象表現」を突き詰めていきます。

 


日  時: 2019年5月25日(土)  、5月26日(日)  午前10時~午後3時  2日間連続
対  象: 16歳以上
定  員: 15名 先着順
準備物: デジタルカメラ(コンパクトカメラ・一眼レフどちらでも可)  SDカード ※携帯、スマートフォンのカメラは不可
            (持っていたら)クロッキーブック 昼食
参加費: 無料
担  当:  鈴木雅之(当館教育普及部職員) 、松崎なつひ(当館教育普及部学芸員)
会  場:  創作室2 他
申込方法:  事前に電話又は創作室で直接お申込みください。(Tel 022-221-2114)
申込開始日:4月2日(火)

 

絵の色―絵具の層をつくる

絵の色の見え方は、絵具の色みに加えて、透明・不透明、絵具層の厚みや絵肌の質によって複雑に変化します。キャンバスや紙の表面に、どのように絵具が重なっているか、それらの関係性やマチエールの変化に注目して、創作室での体験とコレクション展示の鑑賞をしてみます。主にアクリル絵具を使います。

 

日 時: 2019年6月15日(土)、6月16日(日) 各日午前10時~午後3時 ※2日間連続
対 象: 16歳以上
定 員: 15名(先着順)
準備物: クロッキーブック、鉛筆、普段使っている絵の道具(あれば)、
      制作のできる服装、昼食
      ※基本的な用具・材料については創作室で準備します。
参加費: 無料
担 当: 伏見恵理子(当館教育普及部学芸員)、大嶋貴明(当館教育普及部学芸員)
会 場: 創作室2 他
申込方法: 事前に電話又は創作室で直接お申込みください。(Tel 022-221-2114)
申込開始日:5月1日(水)

 

日本画の一局面 - 「写生」再考

スケッチの意味でも使われる「写生」。今回は、近代までの「写生」の意味を遡行しながら、「臨画」と「写生」、「写生」と「デッサン」、2つの比較体験をし、それぞれが生み出す絵画空間の違いを味わいます。特別展「平福百穂展」も観覧し、日本画の空間表現の有り様を探ってみましょう。

  

日 時: 2019年7月27日(土)、28日(日) 各日午前10時~午後4時 2日間連続
対 象: 16歳以上
定 員: 15名(先着順)
準備物: 平福百穂展観覧券(未使用の前売券または当日券)、メモの用具、
       汚れてもよい服装、昼食
       ※基本的な用具・材料については創作室で準備いたします。
参加費: 平福百穂展観覧料 
       ※事前に前売券または当日券をお求めの上ご参加ください。
担 当: 大嶋貴明(当館教育普及部学芸員)、相澤美保(当館教育普及部職員)
会 場: 創作室2 他
申込方法: 事前に電話又は創作室で直接お申込みください。(Tel 022-221-2114)
申込開始日:6月1日(土) 

 

高校生ワークショップ-陰影をポイントに油彩画を描く-

8月のワークショップは、特別企画として高校生対象の油彩画制作を行います。油彩画経験のない、または少ない初心者の高校生を対象としたプログラムで、今回はグリザイユ技法を使い、陰影の表現、色彩の表現を分けて段階的に制作していきます。油彩画に興味のある高校生のみなさんのお申込みをお待ちしています。

 
日 時: 2019年8月10日(土)、11日(日) 各日午前10時~午後3時30分 ※2日間連続
対 象: 宮城県内に在籍する高校生(主に油彩画を制作したことのない方、または初心者)
定 員: 20名(抽選)
準備物: 油彩画道具一式(油絵具、絵筆、パレット、筆洗油)、F6号キャンバス
       ※キャンバス、道具のない場合でも参加できます。創作室までご相談ください。
参加費: 無料
担 当: 鈴木雅之(当館教育普及部職員)、大嶋貴明(当館教育普及部学芸員)
会 場: 創作室2 他
申込方法:参加を希望する方自身が、申込期間内に電話もしくは創作室まで直接お申し込みください。
       期間内の申込数が20人以上になった場合は抽選となります。
       美術館より申込者全員に、はがきにてに抽選結果をお知らせします。
       7月末までにはがきが届かない場合は創作室までご連絡ください。
申込期間:7月3日(水)~7月24日(水)

 

立体と彫刻 ー 見る空間・占める空間

立体造形や彫刻はその場所に作品があることによって、周囲に様々な影響を与えています。今回のワークショップでは、種類の違う立体をいくつか作り、様々な場所に配置してみることで、立体の見え方の違いを体験していきます。

 

日 時: 2019年9月14日(土)、15日(日) 各日午前10時~午後3時 2日間連続
対 象: 16歳以上
定 員: 15名(先着順)
準備物: クロッキーブック、メモの用具、汚れてもよい服装、昼食
       ※基本的な用具・材料については創作室で準備いたします。
参加費: 無料
担 当: 鈴木雅之(当館教育普及部職員)、大嶋貴明(当館教育普及部学芸員)
会 場: 創作室1、2
申込方法: 事前に電話又は創作室で直接お申込みください。(Tel 022-221-2114)
申込開始日: 8月1日(土)

 

石膏蝋型鋳造―手びねり蝋からブロンズへ

10月・11月のワークショップでは鋳造の集中的な体験を通して、その表現の魅力に迫ります。石膏蝋型鋳造という技法は、蝋で金属の原形をつくり石膏の中に埋め込んで鋳型を製作し、その鋳型を焼成して蝋を溶出した空間に金属を流し込むという技法で、完成までに多くの工程があります。今回は蝋という素材に直接触れながら手びねりで原形を制作し、それを金属に置き換えるとどのような表現になるかを体験します。
 
日 時: 全12日間 
      
2019年10月6日(日)、12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)、19日(土)、20日(日)、
           11月10日(日)、16日(土)、17日(日)、23日(土・祝)、24日(日)、30日(土)
      各日午前10時~午後4時 (途中1時間お昼休憩)
      ※10月13日(日)は、台風の影響により中止いたします。
講 師: 髙橋 勉(工芸家)
熔解・鋳込工程アドバイザー(11月10日): 鈴木 邦彦(株式会社アルテックス)
対 象: 18歳以上。全日程参加できる方。申込時にスタッフの事前説明を受けられる方。
      ※毎回の積み重ねが必要となる連続的なプログラムですので、全ての回に参加してください。
定 員: 8人(申込者多数の場合は抽選)
準備物: 作業のできる服装、メモの用具、昼食
      ※基本的な用具材料については創作室で準備します。
参加費: 無料
会 場: 創作室1ほか
申込方法: 申込期間中、16時30分まで創作室に直接お越し下さい。
        スタッフより15分程度の説明を受けた上でお申し込み頂きます。
        電話での申し込みはできません。

        申込者多数の場合は抽選。美術館より申込者全員に、はがきにて抽選結果をお知らせします。
        9月末までにはがきが届かない場合は創作室までご連絡ください。
申込期間: 9月1日(日)~9月22日(日)
問合せ: 022-221-2114(創作室直通)

※チラシのダウンロードはこちら [PDFファイル/1.93MB]

スケジュール

2019年
10月6日(日)、12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)、19日(土)、20日(日)
蝋原形制作・鋳型製作
※10月13日(日)は、台風の影響により中止いたします。
11月10日(日)
鋳型焼成・熔解・鋳込み
11月16日(土)、17日(日)、23日(土・祝)、24日(日)、30日(土)
仕上げ

2020年
1月23日(木)~2月24日(月・休)
参加者作品展示(創作室ギャラリー)

講師紹介

橋 勉(工芸家)
岩手大学教育学部特設美術構成工芸科卒業、大学在学中に東京で美術鋳物(日本式真土型鋳造法)を研修。海外の鋳造にも関心を向け、青年海外協力隊に参加し、マレーシアで真鍮製品のデザインを指導するかたわら、現地の蝋型鋳造法に刺激をうける。帰国後、南部鉄器の惣型技法による鉄器制作に従事。機会を得て教職に就き、美術科教師として鋳造による作品制作を生徒に体験させる。教職最後の年には、全校生徒とともに環境教育の一環としてアルミ缶3万個余りを家庭から回収し、熔解してアルミ鋳造による壁画(1.5×2.9m)を制作した。

 

塊(かたまり) イメージ生成へ

粘土の塊が何かに見え、何かを表現するとき、単なる物質の塊がそれだけではないものに変貌しているのかもしれません。今回のワークショップでは、粘土を使って、物と空間やイメージが多様に表現される、その在り方を確かめます。

 

日 時: 2019年12月14日(土) 、15日(日)  午前10時~午後4時   2日間連続
対 象: 16歳以上
定 員: 15名(先着順)
準備物:  メモの用具、制作可能な服装、昼食
             基本的な用具・材料については創作室で準備いたします。
参加費: 無料
担 当: 大嶋貴明 (当館教育普及部学芸員)、鈴木雅之(当館教育普及部職員)
会 場: 創作室1
申込方法: 事前に電話又は創作室で直接お申込みください。(Tel 022-221-2114)
申込開始日: 11月1日(金) 

 

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