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林道「七ツ森湖~泉ケ岳線」の整備を進めています

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年4月8日更新

林道「七ツ森湖~泉ケ岳線」の概要

 林道「七ツ森湖~泉ケ岳線」は,七ツ森湖(南川ダム)と泉ケ岳山麓を結ぶ約8kmの林道です。

 大和町(吉田字旦ノ原地内)から仙台市(泉区福岡字岳山地内)まで,全線を舗装した1車線林道として計画し,令和2年度から事業に着手し,令和10年度の完成を目指して,林道整備をスタートしました。

路線図

※路線計画は案であり,今後変更となる可能性があります。

林道開設の目的と期待される効果

森林整備・木材利用

 林道整備により,これまで道路等がないために利用することが出来なかった森林(約270ha)が利用可能になり,森林整備面積の拡大につながります。

 また,高性能林業機械の利用促進や大型トラック等による木材輸送が可能となり,本地域の効率的な森林施業を促し,県産木材の安定供給に繋がることが期待されます。

地域活性化への波及

 これまでは宮床地区を経由しての往来しかできなかった七ツ森湖(南川ダム)上流域から泉ケ岳山麓が直接接続されることにより,現在約30km程度の移動距離がある二箇所が約8kmでつながり,アクセス時間の短縮に繋がります。

 また,林道の起点である大和町側には「了美(りょうみ) vineyard & winery」,終点側である仙台市側には「スプリングバレー仙台泉スキー場」が立地しており,一体的な観光資源の利用促進が期待されます。

災害時における代替路としての効果

 七ツ森湖(南川ダム)上流域から泉ケ岳山麓は,それぞれ市道等を通じて別々にアクセスされていますが,両地区が林道を通じて結ばれることで,市道等が被災した場合の代替路・避難路として活用することが可能です。

位置図

 

【スプリングバレー仙台泉スキー場駐車場から見た林道開設予定地】

林道予定地