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東日本大震災という想定を遙かに超えた大災害の職員一人一人の体験(そのとき,それから,これからの心境,何をして,どう想ったのか)を,後生に語り継ぐとともに記録として保存し,教訓とすることで今後の防災,減災対策に活用していくものです。
この証言(想い)をホームページへ掲載することにより,皆様の災害について考えるきっかけや災害対策の一助にしていただければ幸いです。
平成24年1月時点で宮城県土木部に所属している職員(自ら被災するなど寄稿が困難な職員を除く)
※震災時他部局に所属していた職員を含む
他県からの応援職員を含む(平成23年12月までに在席していた応援職員の寄稿は派遣された所属として編集)
寄稿内容等に配慮し,個人名は記載しておりません。
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