ここから本文です。

残存有効期間同一申請の必要書類

このページに該当する方

  • 有効期間中のパスポートをお持ちで、氏名・本籍都道府県・性別に変更があった方

⇒「新規申請」もできます。

  • 未使用の査証欄がおおむね見開き3頁以下になった方

⇒「切替申請」もできます。

必要書類

  • 申請手続きに印鑑は不要です。
  • 手数料の納付はパスポート受取時です。申請時には不要です。

1.一般旅券発給申請書(残存期間同一用)

パスポート窓口に備え付けています。記入例を参考にご記入ください。

  • 残存期間同一用の申請書は、市町村の窓口にはありません。
  • 残存期間同一用の申請書をご自宅などに郵送してほしい方は、枚数・氏名・電話番号を書いたメモ紙と、返信用切手を貼った角2封筒を、宮城県パスポートセンター(〒980-8570)までお送りください。切手の料金は、申請書3枚まで140円、8枚まで180円です。

ダウンロード用申請書も利用できます

下記サイトにアクセスし、必要事項を入力し、片面印刷してお持ちください(両面印刷したものは受付できません。サイン欄に汚れがある場合、所定の申請書に記入し直していただきますのでご注意ください)。

申請書ダウンロード(外務省HP)(別ウィンドウで開きます)

2.戸籍謄本(全部事項証明書)

記載事項が最新で、6か月以内に発行されたもの。

  • ご家族など同一戸籍内の方々が同時に申請する場合、1通で全員分の申請ができます。
  • 2枚以上のものは切り離さないでください。
  • 戸籍抄本(個人事項証明書)、戸籍の附票、住民票などでは受付できません。
  • コンビニ端末から取得する場合、画面で選択するメニューは「全部事項証明書」です。
  • 本籍地以外の市町村の窓口でも取得できます(戸籍法の一部を改正する法律について(法務省HP)(別ウィンドウで開きます)
  • 戸籍謄本で変更の履歴を確認できない場合、追加の書類を求める場合があります。

3.写真

パスポート用写真の規格についてをご確認いただき、規格どおりの写真をご用意ください。

  • 写真は申請書に貼らずにお持ちください。
  • 県庁2階の売店で写真を撮ることができます。
  • 県庁に証明写真機はありません。
  • 各県民サービスセンターには撮影できる場所がありませんので、事前にご用意ください。

4.本人確認書類

代理の方が申請手続きする場合、代理の方の本人確認書類の提示が必要です。あわせて、「代理の方が申請手続きをするには」をご確認ください。本人が申請手続きする場合は不要です。

  • 本人確認書類についてをご確認いただき、申請時点で有効な原本をお持ちください。コピーでは受付できません。
  • 記載事項(氏名、生年月日、住所、性別等)が申請書の内容と異なる場合は、申請前に訂正してください。

5.有効期間中のパスポート

必ずお持ちください。

6.その他

  • 宮城県内に住民登録がない方が申請する場合は、居所申請のページに掲載の書類をあわせて提出してください。
  • 氏名のローマ字をヘボン式によらない表記にしたい場合は、例外:ヘボン式によらないローマ字表記をご覧ください。
  • 氏名のローマ字に続けて、別名や旧姓を併記したい場合は、別名併記などをご覧ください。
  • 住民票を移した当日に申請する場合は、住民票の写し(記載事項が最新で、6か月以内に発行されたマイナンバーの記載がないもの)を1通提出してください。
  • 下記の書類の提出を求められている方はこちらからご利用ください(様式は各パスポート窓口にもあります)。

事情説明書(PDF:57KB)

誓約書(PDF:57KB)​​​​​

お問い合わせ先

国際政策課旅券班

仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-2278

ファックス番号:022-211-2291

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は