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令和5年3月27日から申請書の様式が変更されました。古い様式の申請書は使用できません。
氏名のローマ字欄は、ヘボン式ローマ字で記入してください。
(ヘボン式ローマ字綴方表(外務省HP)(別ウィンドウで開きます))。
平成12年4月1日以降に旅券を取得していない方は「OH」、平成20年2月1日以降に旅券を取得していない方は、「OH」「OU」の表記を選択できます。希望される方は、申請書裏面のマス目欄に記入してください。
(例)「佐藤(さとう)」は、「SATO」に加え「SATOH」などが選択できます。
平成12年4月1日以降に旅券を取得していない方は「OH」、平成20年2月1日以降に旅券を取得していない方は「OH」「OO」の表記を選択できます。希望される方は、申請書裏面のマス目欄に記入してください。
ただし、姓名の末尾が「おお」音の場合の表記は必ず「OO」となります。
(例)「太田(おおた)」は、「OTA」に加え「OHTA」などが選択できます。
(例)「妹尾(せのお)」は、末尾が「おお」音なので、必ず「SENOO」の表記となります。
ヘボン式によらないローマ字表記でパスポートを作成できる場合があります。希望される方は、申請書裏面のマス目欄に記入するとともに、氏名の綴りが実際に使用されていることを示す書類をお持ちください。
【確認書類の例】
一度作成した旅券の氏名の表記は、原則として変更できません。
外国籍をあわせて有している方、配偶者が外国籍の方などは、戸籍に記載されている氏名に続けて括弧書きで別名をパスポートに併記することができます。希望される方は、申請書裏面のマス目欄に記入するとともに、氏名の綴りを確認できる書類をお持ちください。
【確認書類の例】
一度作成した旅券の氏名の表記は、原則として変更できません。
氏名に続けて括弧書きで旧姓を併記することができます。希望される方は、申請書裏面のマス目欄に記入するとともに、戸籍謄本等旧姓を確認できる書類をお持ちください。
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