ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ組織でさがす共同参画社会推進課「令和元年度『女性のチカラは企業の力』普及推進シンポジウムを開催しました(令和2年1月22日)

「令和元年度『女性のチカラは企業の力』普及推進シンポジウムを開催しました(令和2年1月22日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年2月17日更新

 職場におけるポジティブ・アクション(女性の活躍促進)やワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の両立)について、企業関係者や県民の皆さんと一緒に考えるシンポジウムを開催しました。


 今までの働き方に対する見直しが進む中で、改めて男女共同参画の必要性を、参加者の皆さんと一緒に考える機会となりました。

<開催概要>

【いきいき男女・にこにこ子育て応援企業表彰】

 県は、女性の活躍促進や子育て等との両立支援等について、特に優れた取り組みを行っている企業を「いきいき男女・にこにこ子育て応援企業」として表彰しています。今年度は4社が受賞されました。

[令和元年度受賞企業]

  • 最優秀賞 仙建工業株式会社
  • 優秀賞 ハリウ コミュニケーションズ株式会社
  • 優秀賞 株式会社NTTデータ東北
  • 優秀賞 株式会社ドコモCS東北

令和元年度いきいき男女・にこにこ子育て応援企業表彰についてはこちら

遠藤副知事と受賞企業4社の集合写真

(左から 株式会社NTTデータ東北様,仙建工業株式会社様,遠藤副知事,ハリウコミュニケーションズ株式会社様,株式会社ドコモCS東北様)


【事例発表】

 続く事例発表では、最優秀賞を受賞された仙建工業株式会社様より「女性社員の雇用拡大・待遇改善」「社内規則・制度など働く環境の整備」「働きやすい職場風土の構築」などについて発表いただきました。

仙建工業株式会社様の事例発表

【プロレスラー アリストトリスト有限会社 代表取締役 蝶野 正洋 様による講演】

 講演では、プロレスラーでアリストトリスト有限会社 代表取締役の蝶野 正洋 様に「蝶野流!仕事と家庭の両立方法」と題して御講演いただきました。

[講演内容抜粋]

  • 「救命救急の普及啓発や,消防応援団等の活動を行っている。」
  • 「会社では,子育て,育児などで時間が限られていることによって,しっかりとしたスケジュール管理の下仕事が行われる。今まで3~4人がかりで行われていた仕事が,女性2人でまわせている。」
  • 「仕事を理由に言い逃れしているところがあるが,男性がどれだけサポートできるかが大切。」
  • 「以前は仕事と家庭を切り離して考えていたが,今は妻と一緒に出勤し,子どもの迎え・家事を分担している。」
  • 「各家庭で抱える悩みが異なり,会社では家庭や子どもの話を避ける場合もあるが,周りの人も同じ悩みを抱えている場合がある。」
  • 「育休明けや子どもを持ちながら働く人が社会の力になっていく。これから道が開けて行くのではないか。」

蝶野正洋氏講演

[質疑応答抜粋]

 (質問)消防関係では男性社会。女性だからという理由でつらい思いをすることもある。

 (蝶野氏)消防団に携わっている女性は自分たちが出来ることを探して,意見をしっかり述べており,街全体をみている。
これからますます女性が必要になってくる。熱意を持って語り,一歩踏み出してほしい。

 (質問)子育てで頑張っていることは?

 (蝶野氏)学校の先生の立場を理解し,子どもが先生や大人に対する尊敬の念を忘れないように気をつける。子どもの感情を上手に残してあげたい。