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総合評価支援システム概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新
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システムの概要

 宮城県では平成18年度から建設工事において総合評価落札方式を実施しており,平成21年度からは建設関連業務でも試行されております。現在の総合評価落札方式は,平成18年度に職員が作成したExcelを利用した「総合評価支援システム」を用いて実施しています。 しかし,この総合評価支援システムは,Excelの関数やマクロ(プログラム)を複雑に用いて作成されたため,利用者の環境の多様化に全て対応することが困難になっており,最新のOSとExcel2007のファイル形式では不具合が発生することも確認されております。また,マクロ(プログラム)を利用しているため,ウィルス感染の危険性など,セキュリティー上も脆弱となっています。 このため,今回,新しくWEB版の宮城県建設工事等総合評価支援システムを構築し,総合評価落札方式の運用を支援していくこととしました。

新しいシステムの特徴

  新しいシステムは,発注者,入札参加者ともにインターネットエクスプローラを利用し,「宮城県建設工事等総合評価支援システム」に電子入札システムのユーザID・パスワードでログインすることで,総合評価をWEB上で行えるようになり,これまでのような入札情報サービスからの総合評価システムファイル(Excel)のダウンロードの必要はなくなりました。
  また,電子入札時に添付していた総合評価システムファイル(Excel)の変わりに,「宮城県建設工事等総合評価支援システム」で出力される総合評価技術資料証明ファイル(PDF)を添付することになりました。
  一方,WEB上で入力するため,データの保存方法も,これまでのようにExcelファイルによる保存から,サーバによる一括保存に変わることから,Excelファイルとして各自保存する形態が取れなくなりますので,WEB上で入力したものを各自出力して保存する必要があります。
  また,総合評価落札方式の実施にあたっては,公平な評価を行うことが重要なことから,「施工計画等」・「技術提案等」の評価については,入札参加者名を伏せた状態で実施し,その後にその他の「価格以外の評価点」及び「価格評価点」の算出を行うようシステムを構築し,総合評価の公平性の向上に取り組んでおります。