ここから本文です。
宮城県では,平成29年3月に「みやぎICT利活用推進プラン」を策定し,情報化に関する様々な取組を推進してきました。
平成28年12月に「官民データ活用推進基本法」が施行され,国が策定する「官民データ活用推進基本計画」に即した「都道府県官民データ活用推進計画」の策定が義務づけられました。
本県では,平成31年3月,同法に対応させるとともに,データ利活用の視点を取り入れ,現行の「みやぎICT利活用推進プラン」を「みやぎICT・データ利活用推進プラン」と名称変更し,また,その内容を一部改定し,都道府県官民データ活用推進計画と位置づけることとしました。
ICTとデータで実現する豊かなみやぎ
社会,経済,産業,教育などあらゆる分野において,ICT・データの利活用を通じて生産性の向上や地域の活性化を促し,県民だれもが,いつでも,どこでも快適・便利さを実感でき,豊かなくらしや地域の実現を目指します。
平成29年度から令和2年度まで(4年間)
都道府県官民データ活用推進計画としての計画期間は平成31年度~令和2年度(2年間)
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す