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宮城県内の景観行政団体

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年9月12日更新

景観行政団体

  • 景観行政団体とは
  • 県内の景観行政団体(市町村)
  • 県内の景観条例
  • 景観法に基づく届出について

景観行政団体とは

 景観法では,景観づくりの担い手として,景観行政団体を位置付けています。
 都道府県,政令指定都市・中核市は景観行政団体とされています。
 政令指定都市・中核市以外の市町村は,知事と協議した上で,景観行政団体となることができます。この場合,都道府県は景観行政団体である市町村の区域以外の区域について景観行政団体となります。
 景観法は,景観行政団体が景観計画を定め,これに基づいて施策を行うことにより実効性を発揮します。
 景観計画は,住民やNPOによる提案が可能(土地所有者等の3分の2以上の同意が必要)です。
 ※景観法については, こちら(国土交通省HP)

塩竈神社からの景観

 

 

 

 

 

 

 

 

塩竈神社からの景観

景観行政団体になるには

 政令指定都市・中核市以外の市町村は,知事と協議をした上で,景観行政団体となることができます。
 良好な景観の形成は,生活に密接に関係し,最も住民に近い基礎的自治体である市町村が中心的な役割を担うことが重要です。(国も同様の方針を示しています。)
 県としては,地域の実情に詳しい市町村が中心的な役割を果たす景観行政団体になれるよう,積極的に支援していきたいと考えています。

景観計画に定める主な事項

  1. 景観計画区域
  2. 良好な景観の形成に関する方針
  3. 良好な景観の形成のための行為の制限に関する事項
  4. 景観重要建造物又は景観重要樹木の指定の方針
  5. 屋外広告物の表示等の行為の制限に関する事項
  6. 道路,河川,都市公園,港湾など景観重要公共施設の整備に関する事項
  7. 景観重要公共施設に係る占用許可等の基準で,良好な景観の形成に必要なもの

県内の景観行政団体(市町村)

宮城県内の景観行政団体
市町村名同意の日公示を行った日景観行政団体
となった日
景観計画施行日
仙台市(政令市)不要平成16年12月17日平成21年7月1日
登米市平成20年2月12日平成20年2月21日平成20年4月1日平成23年2月1日
松島町平成20年2月27日平成20年2月27日平成21年4月1日平成26年3月31日
塩竈市平成23年2月23日平成23年2月28日平成23年4月1日平成28年4月1日
多賀城市平成23年2月23日平成23年2月25日平成23年4月1日平成27年4月1日
大崎市平成30年9月6日平成30年9月11日平成30年11月1日-

※上記の市町村以外の区域では,県が景観行政団体になります。

※加美町では景観法第8条の景観計画ではありませんが,景観まちづくりの方針を示した「協働の景観まちづくりプラン」を平成27年3月に策定しています。

県内の景観条例

 宮城県内の市町村で景観に関する条例を制定しているところは、以下のとおりです。

県内の景観条例一覧
市町村名条例名施行年月日備考
仙台市杜の都の風土を育む景観条例平成7年4月1日 
登米市登米市景観条例平成24年4月1日 
松島町松島町景観条例平成26年6月1日 
塩竈市塩竈の景観を守り育てる条例平成5年4月1日 
七ヶ宿町

七ヶ宿街なみ景観条例

平成12年4月独自条例

※独自条例 景観法第16条の届出に関する規程を持たない条例のこと(条例それ自体の規定により届出が必要な場合があります。下記「景観法に基づく届出」を参照。)

本文ここまでです景観法に基づく届出について

 景観計画と景観条例を制定した景観行政団体においては,良好な景観を維持・形成するために,建築物の建築等(新築,増築,改築,移転,外観変更,模様・色彩の変更)や工作物の建設等(新築,増築,改築,移転,外観変更,模様・色彩の変更)を行うときに届出をすることが必要です。現在、県内では下記の市町で景観法の届出が必要となります。その手続きについては,各市町にお問い合わせ願います。

 県の景観条例には届出に係る規定がないため,上記以外の市町村では、景観法に基づく届出は不要です。

 しかし,下記の市町では,独自の条例により,建築物の建築等について届出が必要な場合があります。詳しくは、各市町にお問い合わ願います。

  • 七ヶ宿町(窓口:農林建設課)

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