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道行く人たちにお声がけしながら,ポケットティッシュと水産の日だよりを配りPRしました。
18階レストランぴぁで宮城県産のメカブを使った水産の日限定メニューが提供されました。
株式会社仙台水産様が仙台市中央卸売市場内で,みやぎ水産の日3月テーマ食材「メカブ」のPRを行いました。
さん直屋,杉原功商店,高栄水産,赤間水産,松島さかな市場,塩釜仲卸魚市場,千賀の浦直売所,メイプル館(名取市),食彩館(岩沼市),ふれあい市場(亘理町),にぎわい回廊商店街(亘理町)へ訪れた人たちに「みやぎ水産の日」PR及びチラシ配りを行いました。
3月のテーマ食材であるメカブをPRし,たくさんのお客様に手にとっていただきました。
東部地方振興事務所内でみやぎ水産の日のPRが行われました。
水産加工品の販売会開催に加え,食堂では宮城県産のメカブを使ったメニューも提供されるなど,旬の食材を多くの方に味わって頂きました。
(株)ヤマサコウショウ様では,店頭ののぼりをみやぎ水産の日のぼりで統一していただき,PRに御協力いただきました。
気仙沼市内のスーパー様にご協力いただき,売り場や店舗入り口で「みやぎ水産の日」PRチラシ配りを行いました。
たくさんのお客様に宮城の美味しいメカブをPRしました。
3月30日木曜日に,宮城県庁にて,エームサービス(株)様と宮城県農林水産部との「みやぎの水産物普及活動に関する協定式が行われました。
エームサービス(株)様とは,平成28年4月に「うみの杜水族館」にて,地域展示ブースと連携した県産水産物メニューを提供したことをきっかけに,宮城県と一緒に数々のイベントを行ってきました。
今後も,宮城県産の水産物の美味しさを幅広く伝えていくため,この活動をさらに推進していくということで,協定を結ぶこととなりました。
宮城県からは村井知事が出席し,エームサービス(株)様からは山村代表取締役社長に出席いただき,協定が結ばれました。
お互いの協定書が交わされる瞬間を,むすび丸も静かに見守ります。
3月15日(水曜日)に,河北カルチャーセンターにて,料理教室が開催されました。
当日は,「みやぎ水産の日」今月のテーマ食の「メカブ」を使い,美味しいメカブ料理を作りました。
メカブは,刻んでご飯に乗せる食べ方が,広く知られていますが,料理教室では炒めたり,汁に入れたりとバリエーション豊かにメカブを調理しました。
受講者の皆さんが,「お魚かたりべ」の称号をもつ宮城県水産技術総合センターの酒井次長を講師に,メカブについての様々な知識をと,美味しい料理の作り方を学んでいました。
3月21日に,宮城県庁正面玄関入り口にて,宮城県漁業協同組合が整備したキッチンカーのお披露目・出発式が開催されました。
宮城県漁協では,宮城県内や首都圏の皆さんに宮城県産の美味しい水産物をもっと知っていただくために,キッチンカーを活用し,PRを行っていきます。
「みやぎの水産物おススメ隊」が出動し、首都圏にて宮城県産の牡蠣をPRしました。
たくさんのお客様にみやぎの牡蠣を食べていただき、「美味しい」との声をいただきました。
「みやぎの水産物おススメ隊」の活動実施日は、以下のとおりです。
3月4日(土曜日)・・・イオン板橋店SC
3月12日(日曜日)・・・二子玉川ライズ(東日本大震災復興応援チャリティ)
3月19日(日曜日)・・・イトーヨーカドー葛西店
3月25日(土曜日)・・・巣鴨駅前
3月26日(日曜日)・・・池袋西口公園
足を運んでくださった方,ありがとうございました!
東京の「凸版印刷(株)本社ビル」にあるレストラン「小石川テラス」にて,宮城フェアが開催されました。
宮城県産のメカブや牡蠣等を使ったメニューが提供されました。
早々に売り切れになってしまう程の人気で,多くのお客様に宮城県産の美味しい水産物を堪能していただきました。
また,レジの近くでは,宮城県の特産品が数多く並べられ,多くの方々が手にとってくださいました。
会場には,水産バージョンのむすび丸も駆けつけ,列に並ぶお客様に,美味しい宮城県の水産物を熱くPRしました。
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