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おいしい水の条件

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年10月29日更新

おいしい水

おいしい水の要件とはどういうものなのか?水をおいしく飲むにはどうすればよいか?このページを参考にしてみて下さい。
当事務所の水道水はおおむね要件を満たしています。残留塩素がやや高い数値であるのは,供給末端まで消毒効果を維持するためです。

おいしい水の件との比較(平成27年度年間平均)

おいしい水の要件と比較の表
項目麓山系中峰系おいしい水の要件※
水温11.3度12.4度20度以下(10~15度が適温)
蒸発残留物59mg/リットル85mg/リットル30~200mg/リットル
硬度12mg/リットル27mg/リットル10~100mg/リットル
遊離炭酸1.5mg/リットル1.1mg/リットル3~30mg/リットル
過マンガン酸カリウム消費量1.0mg/リットル1.6mg/リットル3mg/リットル以下
臭気強度1以下1以下3以下
残留塩素0.7mg/リットル0.7mg/リットル0.4mg/リットル以下

※旧厚生省「おいしい水研究会」研究結果(1985年)より

おいしい水の件解説

水温

冷やすことによりおいしく飲めます。

蒸発残留物

主にミネラルの量を示し、多いと苦み、渋みが増し、適度に含まれるとこくのあるまろやかな味がします。

硬度

ミネラルのなかで含まれる割合が多いカルシウム、マグネシウムの量を示し、硬度が低いとくせがなく、高いと好き嫌いがでます。

遊離炭酸

水の中に溶けている二酸化炭素の量です。多すぎると刺激になります。

過マンガン酸カリウム消費量

有機物の量を示し、多いと水に渋みをつけます。

臭気強度

水源の状況により、様々なにおいがつくと不快な味がします。

残留塩素

水にカルキ臭を与えます。気になる場合は煮沸して湯冷ましにすると気にならなくなります。