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おいしい水の条件

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月12日更新

おいしい水

おいしい水の要件とはどういうものなのか?水をおいしく飲むにはどうすればよいか?このページを参考にしてみて下さい。
当事務所の水道水はおおむね要件を満たしています。残留塩素がやや高い数値であるのは,供給末端まで消毒効果を維持するためです。

『おいしい水の件』との比較(平成27年度~令和元年度平均)

おいしい水の要件と比較の表
項目麓山系中峰系おいしい水の要件※
水温(℃)11.512.820以下(10~15℃が最適)
蒸発残留物(mg/L)629230~200
硬度(mg/L)123010~100
遊離炭酸(mg/L)1.51.43~30
過マンガン酸カリウム消費量(mg/L)0.81.43以下
臭気強度(TON)1未満1未満3以下
残留塩素(mg/L)0.60.60.4以下

※旧厚生省「おいしい水研究会」研究結果(1985年)より

おいしい水の件解説

水温

冷やすことによりおいしく飲めます。

蒸発残留物

主にミネラルの量を示し、多いと苦み、渋みが増し、適度に含まれるとこくのあるまろやかな味がします。

硬度

ミネラルのなかで含まれる割合が多いカルシウム、マグネシウムの量を示し、硬度が低いとくせがなく、高いと好き嫌いがでます。

遊離炭酸

水の中に溶けている二酸化炭素の量です。多すぎると刺激になります。

過マンガン酸カリウム消費量

有機物の量を示し、多いと水に渋みをつけます。

臭気強度

水源の状況により、様々なにおいがつくと不快な味がします。

残留塩素

水にカルキ臭を与えます。気になる場合は煮沸して湯冷ましにすると気にならなくなります。