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近接工事の施工条件

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

本文へジャンプ試堀

管の位置を確認するために,原則として当事務所職員の立会のもとで試掘を行うこと。試掘は,必ず手堀りで行うこと。

重機の据付け位置

管路施設に障害を与えないように据付け位置には,十分注意すること。

管の防護

掘削により,管が露出した時点でつり防護をすること。このとき管表面の塗装部を損傷しないようにすること。
尚,フランジ部以外の継手部を露出させた場合は、継手部に白ペンキによりマーキングをして移動の有無をチェックすること。
また,継手部(フランジ含む)を2箇所以上同時に露出させないこと。

離隔の確保

事故防止並びに事故発生時の早期復旧のため,当所で定める「地下埋設協議基準」に基づいて離隔をとること。

事故発生時の対応

工事に起因して当所の管路に万一事故を発生させた場合は,復旧に対して全面的に責任を負うこと。
尚,復旧に際しては早急に当所の指示を受けること。

埋戻し

埋め戻しの際は,当所の管に損傷がないことを確認のうえ,良質土を用いて行うとともに管周囲の十分なつき固めをすること。
もし,管の塗装面やポリエチレンスリーブ被覆等に損傷を与えた場合は,完全に補修をしてから埋め戻すこと。    
埋設管標示シート(事務所で支給)は,管頂上50cm~60cmの位置で管軸方向に巾400mmのテープを1条埋設すること。

完了報告

工事完了後は,施工写真(説明を必ずつける)を提出のこと。写真は,次の項目毎に撮影すること。

撮影項目

  1. 試掘状況
  2. 露出管の防護状況
  3. 継手のマーキングの移動の有無(もし,移動があった場合は埋戻前に速やかに当所に連絡すること)
  4. 重機据付け位置,作業状況
  5. 当所の管等との離隔の状況
  6. 埋戻前の管の損傷の有無(もし,損傷した場合は当所に連絡のこと)
  7. 埋戻状況(埋設管標示シートの確認)