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栗原感染症情報

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月10日更新

栗原管内の感染症発生動向と感染症予防対策について掲載しています。

感染症発生動向グラフ

 栗原管内で発生している感染症について確認できます。

  令和2年第14週(3月30日~4月5日) [PDFファイル/324KB]new

  令和2年第13週(3月23日~29日) [PDFファイル/324KB]

  令和2年第12週(3月16日~22日) [PDFファイル/324KB]

  令和2年第11週(3月9日~15日) [PDFファイル/324KB]

  令和2年第10週(3月2日~8日) [PDFファイル/324KB]

  こちらのページ(宮城県結核・感染症情報センターHP)から,県内の感染症発生動向について確認することができます。

トピックス

新型コロナウイルス感染症について

 新型コロナウイルス感染症に関連する情報は新型コロナウイルス感染症について(栗原保健所HP)にまとめていますので,そちらをご確認ください。

感染症対策を行いましょう

少しずつ春が感じられる季節になりました。しかしながら暖かい季節にも感染症は発生します。例年流行する感染症だけでなく,今は新型コロナウイルス感染症も発生している状況です。改めてマスクの着用や手洗いなどの日常生活での予防対策を確認しましょう。

正しい手洗いできていますか?

 感染症予防の基本である”手洗い”,皆さんは正しくできていますか?

 自分ではきれいに洗ったつもりでも,指先やつめの間,指の間,親指,手のしわ,手首は特に洗い残しが多くなりがちです。水で簡単に流すだけの手洗いや,間違った方法の手洗いは,感染の抜け道を作るばかりか,逆効果にもなりかねません。

 正しい手洗いの方法について,下記の資料で紹介しています。感染症にかからない,うつさないためにも,正しい手洗いで自分や周りの人の身を守りましょう。

 栗原感染症情報~正しい手洗いできていますか?~ [PDFファイル/178KB]

 手洗いをして感染症を予防しましょう(宮城県疾病・感染症対策室) [PDFファイル/235KB]

インフルエンザ予防対策をしましょう

 宮城県では,2月27日付けでインフルエンザ警報を解除しました。

 インフルエンザ警報解除 [PDFファイル/340KB]

 しかしながら寒暖差の激しい日もあるため,体調管理には十分注意して,外出時のマスク着用,外出後の手洗いの徹底,加湿器の使用など引き続き感染予防対策に努めるとともに,睡眠や栄養を十分に取ることを心がけてください。

インフルエンザとは

 インフルエンザウイルスを原因とし,38℃以上の発熱,頭痛,関節痛,筋肉痛,全身倦怠感などの症状を呈する感染症です。例年11月下旬から3月頃まで流行し,1月から2月に流行のピークを迎え,4月から5月にかけて減少します。基礎疾患(持病)のある方や乳幼児,高齢者は重症化することがあります。

手洗い・咳エチケットを心がけましょう

 咳やくしゃみなどによる飛沫で感染するので,手洗いや咳エチケットを心がけることが必要です。石けんによる手洗いやアルコール製剤による手指消毒は,ウイルスの除去に有効です。また,咳やくしゃみが出るときはマスクをする,他の人に向けて発しないよう口元を覆うなどして気をつけましょう。

感染性胃腸炎に注意しましょう

 感染性胃腸炎とは「ノロウイルス」,「ロタウイルス」,「サポウイルス」,「アデノウイルス」などの微生物を原因とする胃腸炎の総称です。主な症状は吐き気,嘔吐,下痢,腹痛で,健康な方は軽症で回復しますが,子どもや高齢者などが感染すると重症化することもあるため注意が必要です。

 感染経路はほとんどが経口感染で,感染した人の糞便や嘔吐物に触れた手を介した場合や,ノロウイルスを内臓に取り込んだ二枚貝を生や不十分な加熱処理で食べた場合,調理者の手を介して汚染された食品を食べた場合等で感染すると考えられています。

 感染性胃腸炎患者は継続して報告されています。ノロウイルスの感染経路は,汚染した手指や食品など様々です。感染力が強いので,帰宅後や食事前の手洗いを徹底するなどの予防対策を徹底するとともに,感染者の糞便や吐物等の処理をするときは十分注意しましょう。また症状がみられた際には早めに受診し,感染の拡大防止に努めましょう。

宮城県感染症情報~感染性胃腸炎に注意しましょう~ [PDFファイル/265KB]

感染性胃腸炎予防対策

  感染性胃腸炎予防対策は次のとおりです。詳しく知りたい方は疾病・感染症対策室HPをご確認ください。

  1. トイレの後,食事の前,調理の前などに,石けんと流水でよく手を洗いましょう。
  2. 食品は十分に洗い,中心までよく加熱(中心部を85℃~90℃で90秒以上)しましょう。
  3. 調理器具は,その都度洗剤で洗い,熱湯等(85℃で1分以上)で十分消毒しましょう。
  4. 下痢などの症状が見られる場合には,できるだけ浴槽に入らず,掛け湯かシャワーで済ませましょう。
  5. バスタオルや手ふきタオルは共有せず,個別のものを準備しましょう。
  6. 感染後,下痢症状がなくなっても1ヶ月程度ウイルスが排泄されるので,注意が必要です。
  7. 吐物や便などを処理する際には,使い捨てのマスクや手袋を着用し,飛び散らないよう扱い,次亜塩素酸ナトリウム溶液で消毒をしましょう。

次亜塩素酸ナトリウム消毒液の作り方

嘔吐物の処理方法

風しんに注意してください

 現在,関東地方において風しんの発生数が大幅に増加しております。今年5月以降,県内における発生は報告されていませんが,人の往来により全国的に感染が拡大する恐れがあります。

 風しんの抗体を持たない又は抗体価が低い妊娠中の女性が風しんにかかると,赤ちゃんに障がい(※先天性風しん症候群)が起こる可能性があるため特に注意が必要です。風しんの予防には予防接種が有効ですが,妊娠中の女性は予防接種を受けることができません。

 そのため,同居家族などの妊娠中の女性のそばにいる方は風しんを発症しないように予防に努めてください。また,妊娠中の女性は風しんが流行している地域に出かけることを再考するとともに,風しんが流行している地域においては不要不急の外出を控え,可能な限り人混みを避けて行動してください。

 また令和元年度から令和3年度までの3年間,抗体保有率が低いとされる「昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性」を対象とした,市町村から送付されるクーポン券を用いた風しんの抗体検査・予防接種を無料で実施しています。予防接種を受けることで,自身のみならず,生まれてくるこどもたちを守りましょう。

※先天性風しん症候群
 妊娠中の女性が風しんにかかったことで,赤ちゃんが風しんウイルスに感染して,難聴や心疾患,白内障,緑内障,精神や身体の発達の遅れなどの障がいが起こることがあり,これらの障がいを「先天性風しん症候群」と言います。

 詳細はこちらのページ(疾病・感染症対策室HP)をご覧ください。

 栗原感染症情報~防ごう!大人の風しん~ [PDFファイル/371KB]

 


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