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気仙沼地方振興事務所管内のきのこ,山菜に係る出荷制限及び解除の状況について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月15日更新

1 趣旨

 東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所事故に係る放射性物質拡散被害により,気仙沼市・南三陸町においてもきのこ,山菜の出荷制限(自粛含む)が指示されています。

 この度,気仙沼市産及び南三陸町産の野生きのこ(コウタケ)において,食品衛生法上の基準値を超過する放射性物質が検出されたため,令和2年12月25日付けで国から,「気仙沼市及び南三陸町産野生きのこの出荷制限指示」があり,関係機関へ通知しました。

 改めて,管内のきのこ,山菜の出荷制限及び解除の状況についてお知らせします。

2 管内のきのこ,山菜の出荷制限・出荷自粛状況(令和2年12月25日現在)

 
市町出荷制限・出荷自粛状況(R2.12.25現在)
気仙沼市

原木しいたけ(露地栽培)1名解除,原木なめこ(露地栽培)5名解除,こごみ(H29.7.24出荷制限解除),

たらのめ(H30.8.6出荷制限解除),こしあぶら(出荷できません),ぜんまい(出荷できません),野生きのこ(出荷できません)

南三陸町

原木しいたけ(露地栽培)3名解除,こしあぶら(出荷できません),野生きのこ(出荷できません)

3 気仙沼市産こごみ・たらのめの出荷について

(1) 出荷できる者は,採取・出荷者認証登録者に限定。

(2) 出荷前検査について

   出荷前検査を市内で3検体以上行うとともに,週1回,検体の定期検査を行う。

   さらに安全性を確保するため,過去の検査で50ベクレル/kgを超えた採取地及び過去に検査を行っていない採取地のこごみ・たらのめについて,出荷前に検査を行う。

4 出荷制限(自粛含む)が指示されているきのこ・山菜の今後の取り扱い

(1) ぜんまい(気仙沼市産)

  放射性物質濃度が低下傾向にあることから令和3年度の解除を目標にモニタリング検査を継続中です。

(2) こしあぶら(気仙沼市・南三陸町産)

  食品中の放射性物質に関する基準値(食品衛生法)1kg当たり100ベクレルを超える状況です。

(3) 野生きのこ(気仙沼市産,南三陸町産) ※野生きのこには「マツタケ」も含まれます。

  気仙沼市及び南三陸町内で採取された野生コウタケにおいて,放射性物質に関する基準値(食品衛生法)1kg当たり100ベクレルを超える値が検出されたため,令和2年12月25日に出荷制限指示となりました。今後,解除に向けたモニタリング等を行っていきます。

 直売所等にあっては,気仙沼市産こしあぶらとぜんまい及び南三陸町産こしあぶらに加え,気仙沼市産及び南三陸町産の野生きのこ(マツタケも含む)は出荷販売等はできません。

 

 宮城県水産林政部林業振興課のホームページ https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/ringyo-sk/sansaikinokotyui.html

 

コウタケの写真コウタケ(参考写真)