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昭和47年宮城県長期総合計画及び昭和53年宮城県新長期総合計画において狂犬病予防対策の確立及び動物愛護思想の普及徹底を図る施設として、動物管理センタ-の設置構想がうちだされた。
狂犬病予防業務等の集中管理要綱に基づく、県保健所の犬抑留施設は、昭和50年代の後半には、老朽化が著しく進んでいたことや、処分された犬ねこは、市町村に委託焼却されていたことなどから、収容、殺処分、焼却の一貫性を備えた施設の必要性が課題となっていた。
昭和58年動物愛護センタ-の基本計画が作成され、平成元年開設された。
施設全景

施設全景

事務室

駐車場

手術室

検査室

収容棟

収容棟

収容棟

ふれあい広場

ふれあい広場

馬場

ふれあいサークル
ふれあいサークル
愛護館
愛護館研修室

愛護館ホール

小動物舎

ヤギ小屋

鳥小屋

孔雀部屋

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