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復興支援活動推進業務

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年4月1日更新

 『復興支援員』をサポートする復興支援活動推進業務

 本業務は,「令和2年度復興支援活動推進業務」として,プロポーザル方式(公募型)により企画提案を募集し,委託先を決定いたしました。

参考:https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/tisin/hukkousienkatudousuisin-kikakuteian.html

 「復興支援活動推進業務」とは

◯目的

 県内市町が設置する復興支援員に対して,被災地域で活動する上で直面する課題の解決や,活動終了後の地域への定着を見据えた支援を行うほか,被災地域の現状及び課題,復興支援活動の先進・優良事例を関係者間で広く共有することにより,広域的な連携を促進する機会を創出し,県内の復興支援活動の活性化を図るものである。

◯主な活動

 ・復興支援員活動支援

 被災地域の課題や復興支援活動の先進・優良事例を関係者間で広く共有することにより,地域の課題解決に向けた広域的な連携を促進する機会を創出し,復興支援活動の活性化を図るとともに,復興支援員の能力開発や活動終了後の地域への定着を見据えた支援を行う。

 

県内の復興支援員設置状況

市町

地区活動概要人数
石巻市中央地区

・石巻南浜津波復興祈念公園【参加型維持管理運営】検討協議会や地域団体等の調整
・地域の子ども達への震災伝承
・地域住民の参画による,失われた町の記憶や教訓及び地域の支えあい等の再構築 等

3人
北上地区

 防災集団移転地も整備された北上地区において,新たなコミュニティ形成のため,集落単位の実態調査や地域行事の支援,地域コミュニティ紙「かわら版」を発行するなどコミュニティの再構築に向けて積極的な活動を行う。

3人
雄勝地区

・月刊おがつの製作・発行・配布(月1回)
・交流スペースや地区集会所を活用した住民協働支援
・仮設商店街や支援団体と連携した地域PR活動

3人
気仙沼市 

 既存自治会や仮設住宅自治会の運営支援等を行う「地域支援員」を配置。住民同士が互いに支え合う地域づくりに取り組み、コミュニティの維持・振興を図る。

5人
 

 意欲ある若い世代が交流・議論する機会をつくり,具体的な実践活動のサポートを通じてまちづくりの担い手育成を行う。まちづくりの担い手としての意識の醸成と参画機会の創出を図る。

4人
 

 水産加工業をはじめ,震災により販路を失った事業者を支援するため、ネットショップを活用するほか,イベント等においてネットショップのPRを実施し,販路拡大に向けた活動を実施している。「海の市」プロモーション支援も実施。

5人
 

 地域における課題をITで解決することを目指し,IT企業と市民の橋渡しを行いながら地域に寄り添った復興支援を行う。 

1人
多賀城市 

・被災地区の地域活動や町内会組織運営に関するアドバイス等の住民自治活動支援
・まちあるきによる、地域課題や資源の掘り起こしを行う活動
・災害公営住宅入居者と既存コミュニティとの良好な関係構築に向けた場づくり,情報提供

2人

東松島市 

 復興まちづくりの情報周知や被災者間のつながり形成,復興まちづくりの話し合い支援,集団移転地域及びその周辺地域,災害公営住宅内及び受入地域での地域コミュニティ形成のための支援を行う。

5人
 

 被災した地域の観光資源の磨き上げや情報発信により観光復興に寄与するとともに,地域や学校の行事にも参画し,地域おこしや文化振興の支援を行う。

1人
丸森町筆甫地区

・地区の魅力再発見と情報発信
・地域体験ツアーの実施
・身近な地域資源を活用した再生可能エネルギー推進取組の具体化に関するサポート

1人
耕野地区

・直売所運営支援及び活性化

・商品開発

・情報発信

1人
 

・町営放牧場の体制強化

・子牛育成センターの体制強化

2人
合計

36人

活動実績

◯研修の開催(8回)

 復興支援員が地域で活動を行う上で生じる課題等の解決のため,共通研修を開催しました。

  テーマ:「地域の未来について話し合う場をうまくこなせる人になる。」

      ~どう示して、」どう理解してもらい、前向きに話し合うか~

 講師: 浅見 雅之 氏(合同会社人まち住まい研究所 代表社員)

     池山 敦 氏(皇學館大学教育開発センター 准教授)      (五十音順)

 

●第1回 地域の見える化をする意味・地域支援について

  開催日時:令和2年8月6日(木曜日) 10時00分から13時00分まで

  開催場所:TKPガーデンシティ仙台カンファレンスルーム13C

  プログラム     ・オリエンテーション

          ・講話 「地域の見える化はなぜ必要か」(池山氏)

          ・講話 「地域を支援するってどういうことだろうか。」(浅見氏)

●第2回 ファシリテーションとは

  開催日時:令和2年8月6日(木曜日) 14時00分から17時00分まで

  開催場所:TKPガーデンシティ仙台カンファレンスルーム13C

  プログラム     ・地域課題の見える化の実例(池山氏)

          ・グループワーク フェルミ推定

          ・議論の見える化の実例(浅見氏)

          ・実習 ファシリテーショングラフィック

          ・振り返り

●第3回 地域診断1 「RESAS(地域経済分析システム)」を活用した地域調査(オンデマンド)

  開催日時:令和2年8月6日(木曜日)から8月28日(金曜日)まで

  開催場所:動画によるオンデマンド受講

  プログラム     ・講義(90分)(池山氏)

          ・実習(90分) 「RESAS」を活用し,自分の支援している市町村について調べる

●第4回 地域診断2 エクセルを使った小地区人口推計

  開催日時:令和2年8月28日(金曜日) 14時00分から17時00分まで

  開催場所:TKPガーデンシティ仙台カンファレンスルーム30D

  プログラム   ・見える化基礎講座(池山氏)

            e-Statのデータを活用した,都道府県別/市町村別/小地区データの入手・下加工について

          ・実践 地域の人口構成/人口推移/人口推計を見える化する

●第5回 地域診断3 地域診断演習

  開催日時:令和2年9月10日(木曜日) 14時00分から17時00分まで

  開催場所:TKPガーデンシティ仙台カンファレンスルーム21E

  プログラム   ・自分たちの地域診断プレゼン

            前回の研修で作成したグラフ等を用いてプレゼン(4グループ発表+ディスカッション)

          ・プレゼンレクチャー

●第6回 ワークショップデザイン

    開催日時:令和2年9月24日(木曜日) 10時00分から13時00分まで

  開催場所:TKPガーデンシティ仙台カンファレンスルーム30D

    プログラム   ・振り返り 調査・分析⇒伝える⇒前向きな話し合い(会場の雰囲気づくり)

          ・えんたくんの説明 ルール⇒「短く話す」「よく聞く」「書き留める」

          ・レクチャー 「ワークショップをデザインする」(池山氏)

          ・レクチャー 「ワークショップをアレンジする」(浅見氏)

          ・実践 えんたくんトーク体験(オンライン参加者はJamboardを活用)

   研修の様子1 [その他のファイル/337KB]

       研修の様子2 [その他のファイル/1.51MB]

   えんたくん [その他のファイル/356KB]

  

●第7回 ワークショップ模擬実践

  開催日時:令和2年9月24日(木曜日) 14時00分から17時00分まで

  開催場所:TKPガーデンシティ仙台カンファレンスルーム30D

    プログラム   ・プログラムワークシートの作成(各自)

          ・ワークシートの共有,投票

          ・模擬実践

           復興のために現在行っていること,復興のためにこれから行っていくこと,現在行っていて課題と感じていることを

                         グループ内で共有し,どう繋げて進んでいくかを話し合い,えんたくんに書き込み共有。

          ・振り返り

●第8回 この研修で学んだことを総まとめ

  開催日時:令和2年10月26日(月曜日) 14時00分から17時00分まで

  開催場所:TKPガーデンシティ仙台カンファレンスルーム30D

    プログラム   ・振り返り&質問コーナー

          ・各自の取り組み報告及び意見交換

          ・クロストーク 講座全体の振り返り

          ・修了証の授与

   

 

 『復興支援員』とは

 被災地方公共団体が定める復興計画やそれに基づく要綱等を根拠に,コミュニティ再構築を図ることを目的として,「復興に伴う地域協力活動」(被災者の見守りやケア,地域おこし活動の支援等)に従事するものです。

概要 [PDFファイル/1.36MB]

参考資料 [PDFファイル/100KB]

復興支援員推進要綱 [PDFファイル/129KB]

 


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