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宮城・広島両県知事会議を開催しました(平成27年5月25日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月10日更新

日程

平成27年5月25日(月曜日)から5月26日(火曜日)

会場

ホテル松島大観荘(宮城県宮城郡松島町字犬田10-76)ほか

出席者

村井 嘉浩 宮城県知事

湯崎 英彦 広島県知事 

両県知事会議の概要

 東日本大震災後,宮城県は広島県から職員の派遣を継続して受けており,また,カキ養殖の復旧について,カキ養殖資材の供給や技術者の派遣などの支援を受けています。 今回,広島県知事が宮城県を訪れ,被災地を視察するとともに,震災後の復興状況や今後の課題,防災及び減災の取組などについて,両県知事による意見交換が行われました。

 宮城県と広島県は,国の出先機関や大手企業の支店等が集中しています。また,政令市と,その近郊に広がる海や山といった自然環境にも類似点が見られることから,両県に共通する課題や各県での政策などについて,活発な話し合いが行われました。

 防災及び減災の取組の中で,村井知事は「津波てんでんこ」(岩手県釜石市の防災教育の一例)と,その内容を盛り込んだ宮城県の「みやぎ防災教育副読本『未来へのきずな』」を話題に出し,防災教育や住民への啓発活動の重要性を説明しました。説明を受けて,湯崎知事は「『津波てんでんこ』のような,わかりやすいフレーズであるとか,歴史に学ぶといったようなことが大事だと,非常に深く認識できた。」と述べました。

 首都圏から地方へのUIJターンについて,湯崎知事から「宮城県と広島県で,移住や定住を促進する取組を,共同で実施してはどうか。」という提案があり,村井知事は「ぜひ協力して,首都圏から地方への人の流れを作っていきたい。」と答え,今後,宮城県と広島県で連携して移住促進の取組を行っていくことで合意しました。併せて,カキをテーマにした共同イベントの開催についても検討していくこととなりました。

意見交換項目

  1. 大規模災害からの復興及び防災減災に向けた取組について
    1. 東日本大震災からの復興状況等について
    2. 広島県土砂災害と防災減災に向けた取組について
  2. 産業振興に向けた取組について
    1. 産学連携によるイノベーション推進方策について
    2. 富県宮城に向けた取組について
  3. 地方創生の推進について
  4. 都市と自然の近接性を活かした地方回帰の促進について

宮城・広島両県知事会議 

【宮城・広島両県知事会議の様子(左:村井嘉浩宮城県知事,右:湯崎英彦広島県知事)】

握手を交わす両知事

【宮城・広島両県知事会議の様子(左:村井嘉浩宮城県知事,右:湯崎英彦広島県知事)】

その他

 5月25日,湯崎広島県知事が名取市閖上地区を視察しました。名取市長から震災の被害状況や復興状況について説明を受けるとともに,慰霊碑に献花を行いました。

名取市長から説明を受ける湯崎知事 

【名取市閖上地区視察(左:佐々木一十郎名取市長,右:湯崎英彦広島県知事)】

 5月25日,湯崎広島県知事が,村井宮城県知事とともに,髙平松島副町長と懇談しました。日本三景の自治体等で結ばれている観光協定や災害協定等について,意見交換を行いました。

  両県知事と松島副町長との懇談

【両県知事と松島副町長の懇談(左:湯崎英彦広島県知事,中央:村井嘉浩宮城県知事,右:髙平功悦松島副町長)】

 5月26日,湯崎広島県知事が東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センターを視察しました。

センターを視察する湯崎知事

【東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター視察(中央奥:湯崎英彦広島県知事)】