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家畜個体識別事業の内容です

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

1.耳標装着

 国内で生まれたすべての牛と輸入された牛に、10桁の個体識別番号が印字された耳標が装着されます。

2.牛のデータベース化

 個体識別番号によって、その牛の性別や種別(黒毛和種など)に加えて、出生から肉用牛であれば肥育を経てと殺(食肉にするためのと殺・解体処理)まで、乳用牛であれば生乳生産を経て廃用・と殺までの飼養地などがデータベースに記録されます。

3.番号の表示と記録

 平成16年12月から、その牛がと殺され牛肉となってからは、枝肉、部分肉、精肉と加工され流通していく過程で、その取引に関わる販売業者などにより、個体識別番号が表示され、仕入れの相手先などが、帳簿に記録・保存されます。

4.追跡・溯及が可能です

 これにより、牛肉については、牛の出生から消費者に供給されるまでの間の追跡・遡及、すなわち生産流通履歴情報の把握(牛のトレーサビリティ)が可能となります。(購入した牛肉に表示されている個体識別番号により、インターネットを通じて牛の生産履歴を調べることができるようになります。