トップページ > 県政・地域情報 > 広域圏情報 > 大崎 > 令和5年度小牛田農林高等学校農業農村整備事業学習会を開催しました

掲載日:2023年8月10日

ここから本文です。

令和5年度小牛田農林高等学校農業農村整備事業学習会を開催しました

令和5年7月11日に、小牛田農林高等学校農業技術科農業土木コース1年生を対象に、土地改良施設などを見学する農業農村整備事業学習会を開催しました。

この学習会は農業土木コースで学ぶ高校生に農業農村整備事業や地域の農業への理解を深め、学校での学習や今後の進路選択に役立ててもらうため、平成18年度から毎年開催しているものです。

今回の学習会では、二ツ石ダム[加美町宮崎]、色麻町農業伝習館[色麻町四竈]、大崎地域水管理センター[大崎市古川]、桑折江(こおりえ)頭首工[大崎市三本木]の見学を行いました。

学習会の様子

二ツ石ダム

管理棟でダムの構造や種類について、県大崎地方ダム総合事務所の職員から説明がありました。

そのあと、監査廊の見学を行いました。普段は入ることのできない場所のため、生徒の皆さんは、興味深そうに見学していました。

色麻町農業伝習館

世界農業遺産「大崎耕土」の巧みな水管理を支えてきた地域の自治組織「契約講」について、色麻町社会教育課の職員から説明がありました。

江戸時代に造成され、現在も利用されている原堰や蝉堰からの水の流れや居久根ができた背景、居久根がもたらす恩恵などについて、大崎市世界農業遺産未来戦略室の職員から説明がありました。

資料を見ながら真剣に話を聞く生徒の皆さんの様子が印象的でした。

大崎地域水管理センター

大崎地域水管理協議会が設立された経緯や「水管理システム」について、大崎地域水管理協議会の職員から説明がありました。

生徒の皆さんは、システムについてだけでなく、仕事の大変さについても積極的に質問していました。

桑折江頭首工

国土交通省東北地方整備局北上川下流河川事務所の職員から「頭首工」の役割についての説明がありました。

管理棟で話を聞いたのち、巻上機のある上屋で見学を行いました。

生徒の皆さんからは、普段見ることのない巻上機についての質問が多く出ていました。

この学習会が、生徒の皆さんにとって、今後の学習や進路選択の一助となれば幸いです。

 

お問い合わせ先

北部地方振興事務所 農業農村整備部計画調整班

大崎市古川旭四丁目1番1号
大崎合同庁舎4階東側

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

重要なお知らせ

こちらのページも読まれています

 

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は