掲載日:2026年9月16日

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管内の概要

  • 県北地域の中心である当管内は、山形・秋田の両県と、栗原市、登米市、石巻市、東松島市、宮城郡及び黒川郡に境界を接し、大崎市、色麻町、加美町、涌谷町及び美里町の1市4町で構成されています。
  • 管内人口は、約18万5千人で県全体の約8.1パーセント、面積は、約1,524ヘイホウキロメートルで県土の20.9パーセントを占めています。管内地勢は、西部に急峻な奥羽山脈が連なり、山麓を水源とする江合川や鳴瀬川をはじめ77の県管理河川が流れ、河川流域には、豊穣な「大崎耕土」が広がって県内屈指の穀倉地帯を形成しています。「大崎耕土」は、農業を支える巧みな水管理システムを中心とした豊かな農業景観などへのつながりが評価され、平成29年12月に東北で唯一世界農業遺産に認定されました。
  • 高速交通体系としては、東北新幹線と東北自動車道が管内中央部を南北に貫いています。道路交通網では、国道4号ほか5路線の国道が縦横に走り幹線交通網を形成しているほか、総延長約360キロメートルに及ぶ県道がこれらを補完する形でネットワークを形成しています。宮城県と山形県を結ぶ一般国道347号における県境の鍋越峠については、延長17.7キロメートル区間を冬期閉鎖していましたが、平成24年度から道路改良事業や防災事業を進め、山形県と連携し、平成28年12月から通年通行が可能となったことで、東西連携軸として道路ネットワークの強化が図られています。
  • また、管内北西部は栗駒国定公園に含まれ、豊かな自然環境と風光明媚な景観に恵まれるとともに、県内有数の温泉地の鳴子温泉郷をはじめレジャー・保養地も多く1年を通じて観光客が訪れています。現在、当管内では、この自然環境に恵まれた地域特性と高速交通体系を生かした産業の集積、拠点都市としての整備が進められているほか、世界農業遺産を構成する多様な資源と観光との一層の連携等が図られています。
  • 当事務所では、このような管内の特性等を踏まえ、地域における生活・産業基盤の確立と圏域間の連携・交流拡大を支援する道路網の整備、安全・安心な暮らしを支える治水対策の推進と防災力の強化など、大崎地域の持続的な発展に寄与する社会資本整備を着実に推進しています。

位置図

管内市町村

交通アクセス

  • JR東北新幹線、JR陸羽東線「古川駅」から徒歩15分
  • 東北自動車道「古川IC」から車で15分
  • 宮城交通高速バス「大崎合同庁舎前」下車

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お問い合わせ先

北部土木事務所庶務担当

大崎市古川旭四丁目1-1

電話番号:0229-91-0731

ファックス番号:0229-22-5260

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