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平成29年度 蕪栗沼環境管理会

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月1日更新

概要

 蕪栗沼遊水地は,蕪栗沼・白鳥・四分区・沼崎・野谷地の5地区からなる遊水地で,合流する小山田川・萱刈川・瀬峰川で洪水が発生した際に,越流し洪水調節を行っています。

 当管理会は,動植物の貴重な生息空間でラムサール条約指定湿地でもある蕪栗沼と周辺遊水地(白鳥,四分区,沼崎,野谷地)の施設管理や環境保全上必要な事項について協議・検討するため,土地改良区代表者,NPO法人代表者,環境省東北環境事務所及び関係市の事業担当者などを委員とし平成12年から年に一度,会を開催しています。

 今回は,下記議題内容の外,「大崎地域の世界農業遺産認定の概要」について大崎市より紹介がありました。

開催日時及び場所

 開催日時 平成30年2月8日 13時30分~

 開催場所 大崎市田尻 沼部公民館2階視聴覚室

議題

(1) 平成29年度の河川維持管理状況について(土木事務所)

(2) 平成29年度の環境調査結果について(NPO法人蕪栗ぬまっこくらぶ)

(3) 「蕪栗沼・周辺水田」の湿地環境の維持(大崎市)

(4) 伸萠地区圃場整備の事業計画について(大崎市)

(5) 四分区地区圃場整備の事業計画について(北部地方振興事務所)

意見交換内容

 ○蕪栗沼内の陸地化が進んでいる,遊水地機能の確認調査を検討願いたい。

 ○小山田川堆積土砂撤去範囲について,関係機関と共有し上流部の撤去も検討願いたい。

 ○冬水田んぼの実例として,稲刈り後,田んぼ暗渠排水孔を閉めることで,冬期でも湿潤状態を保ち,代掻き時の水量の削減ができ,暗渠パイプの延命化も図れたことから実施願いたい。等活発な意見が寄せられました。

開催状況

所長挨拶の様子意見交換の様子

               所長挨拶                               意見交換