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業務内容

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年10月16日更新

病害虫防除所の紹介

役割

 病害虫防除所は,地方における植物の検疫及び防除に資することを目的として,植物防疫法に基づき県が設置し,以下の役割を担っています。

  • 農薬の適正販売,使用の徹底と主要作物の広域防除の推進支援
  • 病害虫発生調査の実施と情報提供の効率化

沿革

  • 昭和27年 県内12か所(地方事務所単位に併置)に設置される
  • 昭和30年 地方事務所の廃止に伴い,農業改良事務所に併設となる
  • 昭和55年 県内6か所(大河原,仙台,古川,築館,迫,石巻)に統合整備される
  • 昭和62年 県内1か所に統合される

組織体制

  • 所長(1名)
  • 総括次長(1名)
  • 企画指導班(4名)
  • 予察班(5名)
  • 兼務職員(9名,県内農業改良普及センター先進技術班長)
  • 病害虫防除員(12名,農業共済組合職員)

主な業務内容

企画指導班

(1)病害虫防除体制の整備に向けた支援

  • 市町村防除実施計画の作成指導
  • 地域防除協議会の活動への助言
  • 無人航空機を利用した病害虫防除の適正化への支援

 (2)適正な農薬使用の推進

  • 農薬販売の届出に関する業務
  • 適正な農薬使用・管理の指導,農薬に関する正しい知識の啓発
  • 農薬販売者に対する農薬指導取締検査
  • ゴルフ場に対する農薬安全使用についての指導
  • 農薬流通量の把握

予察班

(1)農作物有害動植物発生予察事業

  • 病害虫の発生状況調査
  • 発生予察情報の発表
  • 農作物における病害虫の診断

(2)植物検疫業務

  • 外国から侵入の恐れがある病害虫の警戒調査
  • 農産物の輸出検疫における検査補助
  • 輸出植物検疫協議の迅速化事業に係る病害虫発生調査への協力